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バイト先の居酒屋に来る横柄な態度の常連が「叔父さんの会社の社員」だった話

  • 2026.10.6

「お客さまは神様」なんて言葉もありましたが、いまの時代は通用しないですよね。もちろんお客さんは大切な存在ですが、あまりにも自分勝手な言動をとられたらウンザリするでしょう。今回はバイト先の居酒屋に来る横柄な態度の常連が「叔父さんの会社の社員」だった話をご紹介いたします。

大学生で就活中の主人公・サナは、駅前の居酒屋でアルバイトをしています。優しい店長や先輩・ユウコ、常連さんに囲まれ和気あいあいと働いていますが、店員を見下す横柄なお客さん・オカベがやってきました。後ろにも人がいたため人数を聞きますが、「一人! 見たらわかるだろ!」と怒られてしまいます。さらにいつもの席が空いておらず、不機嫌になったのでした。
1週間に2回は来店するオカベですが、マイルールを押しつけたり、混雑時の対応が遅くなっただけで理不尽に怒ったりします。ほかのスタッフに対しても横柄だったため、店長も出禁を考えていました。この日3杯目を頼まれたサナはいつものようにウーロンハイを提案しますが、「今日は暑いからもう一杯ビールだろうが!」と怒鳴られてしまいます。その上「だから飲食店でしか働けないんだよ」と一方的に見下す発言をされたのでした。
この日は珍しく部下を連れてきたため、嫌な態度はとらないだろうと思います。しかしサナにお礼を言った部下に「礼なんて言う必要ないだろ?」と言い放ち、その場の空気を凍らせました。取引先との電話では愛想がよかったオカベですが、再びサナを呼びつけ、酒を注ぐよう要求したのでした。
夜の店のような要求されたサナは、常連さんから聞いた情報を利用し、近くにそのような店があると伝え断ります。さらに過去の武勇伝を語り、部下からヨイショされてご機嫌になったオカベを見て、「就職先にあんな上司がいたら地獄」と呆れたのでした。
閉店後、片づけをするサナは、ユウコや店長にオカベから酒を注ぐよう要求された話をします。オカベの横柄な態度を見て就活に不安を抱きましたが、店長が「あんな人は一部だよ!」とフォローしてくれました。前向きな気持ちになったサナは、いまのバイト先でメンタルを鍛えようと思ったのでした。
トイレ掃除をしたサナは忘れ物の名刺入れを発見します。その後オカベのものだと発覚しましたが、会社名を見たサナはハッとしました。店長が何度か電話したものの応答がなかったため、留守電にメッセージを入れたのでした。

サナの家にやってきた叔父

迷惑客は叔父と同じ会社だった

翌朝やってきた叔父に、迷惑客のオカベの話をしたサナ。さらに叔父が専務を務める会社の社員であることを告げ、叔父を驚かせたのでした。世の中とは狭いものですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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