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【実話】逃げても地獄…夜逃げの29歳娘に「最低の親不孝よ」と言い放つ毒親→見かねた社長の一喝

  • 2026.10.5
「夜逃げ屋日記」51-1 画像提供:宮野シンイチさん
「夜逃げ屋日記」51-1 画像提供:宮野シンイチさん

子どものころから漫画が好きで、ユーモアあふれる漫画を描いている宮野シンイチ(@Chameleon_0219)さん。X(旧Twitter)にて公開されている「夜逃げ屋日記」は、DV被害などに遭う依頼者を夜逃げさせた実話をもとに描かれた人気漫画だ。今回は、Xに投稿されている中から「夜逃げ屋日記」の51~52話を紹介。著者に、娘の人生を否定するような母親についても話を聞いた。

51-2 画像提供:宮野シンイチさん
51-2 画像提供:宮野シンイチさん
51-3 画像提供:宮野シンイチさん
51-3 画像提供:宮野シンイチさん
51-4 画像提供:宮野シンイチさん
51-4 画像提供:宮野シンイチさん

モラハラ彼氏からの逃避行。実話をもとにした「夜逃げ屋日記」

今回の依頼者は、29歳の三好ハルナさん。彼氏のモラハラからの夜逃げだという。夜逃げ屋の社長からは「移転先が山形という情報しか教えてもらえず、あとは知らなくてよい」と指示されていた。

社長とスタッフの宮野さん、ドラゴンさんの3人が現場に到着してインターホンを鳴らすと、母親が笑顔で出迎えてくれた。ハルナさんはおとなしい様子で、母親が引っ越しの話をどんどん進めていく。社長が「お母さんちょっとストップ」「ハルナちゃんはお母さんの言うとおりに進めていいの?」と聞くと、ハルナさんは少し沈黙して「はい!」と答えた。

娘を否定し続ける母親の暴言。見かねた社長の対応は?

作業を開始すると、母親は「まさか娘が夜逃げだなんて、ほんと恥ずかしいわ」「あんたって昔から私に迷惑ばっかかけて!私の言うこと全部聞いてたらもっと人生うまくいったはずよ」などと、ハルナさんのこれまでの人生を否定するような言葉を浴びせ始めた。

さらに「夜逃げなんて最低の親不孝よ」「その点もう1人の娘は最高よ」などと、ハルナさんに聞こえる声のボリュームでわざと話し、宮野さんに孫を抱っこした次女の写真を見せつける。話が聞こえてもただ黙って作業をしているハルナさんを見て、宮野さんは気の毒に思う。

すると、母親の態度を見かねた社長は「これ以上ぐちゃぐちゃしゃべるなら、マジで出てってもらうよ」と厳しめに伝えた。

モラハラ彼氏だけじゃない?夜逃げの“真の理由”

搬出が完了すると、夜逃げ屋スタッフとハルナさんはトラックに乗る。予算の都合上1台しか用意していないため、母親は新幹線で先に実家へ帰ってもらうことになった。

宮野さんは社長から、夜逃げの理由は彼氏のモラハラだと聞いていたが、どうやらほかにも理由がありそうだ。そしてこのあと、この夜逃げは予想外な展開へと発展していく。

娘のこれまでの人生を否定するような母親について、著者の宮野さんはこう語る。「親がどこまで子どもに干渉するかは各家庭によって違うでしょうし、何が正解でどこまでがセーフかは判断の難しいところですが、ここまで否定的だと夜逃げされても当然なんじゃないかと思ってしまいます」

取材協力:宮野シンイチ(@Chameleon_0219)

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