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「今着いたよ!」集合時間より早く駅に着いた私。だが、友人3人から返ってきたメッセージに言葉を失った

  • 2026.10.23
「今着いたよ!」集合時間より早く駅に着いた私。だが、友人3人から返ってきたメッセージに言葉を失った

最寄り駅で待つ私に届いた、信じられないメッセージ

今から10年ほど前、高校生だった頃のお話です。

仲の良かった友人グループ4人で、久しぶりに集まる約束をしていました。

梅雨に入ったばかりの6月、空はあいにくの曇り空。

今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、楽しみにしていた私は早めに家を出ました。

集合場所の最寄り駅に到着し、ワクワクしながらスマホを取り出します。

「今着いたよー!みんな今どのへん?」

グループチャットにメッセージを送ると、すぐに既読がつきました。

しかし、最初に返ってきた友人からの返信は、あまりにも素っ気ないものでした。

「雨降ってる」

呆然とする私を置いて、他の二人からも次々とメッセージが届きます。

「ほんとだ、雨降ってるから外に出られない」

「うちもー。今日行けるか分からないや」

あっけなく崩れた信頼と、決意の別れ

すでに駅で待っている私は、どうすればいいのか分からず混乱してしまいました。

「駅の中で雨宿りしながら待ってるから、気をつけて来てね!」

少し遅れてもいいように気遣いのつもりで返信したものの、友人たちから返ってきたのは目を疑う言葉でした。

「正直、雨の中外出たくないんだよね」

「わかるー、テンション下がるよね」

悪びれる様子もなく、ただ面倒くさいという理由で全員でドタキャンしようとする3人。

その瞬間、私の胸の中で温かい友情がすーっと冷めていくのを感じました。

「そっか。じゃあ今日の集まりはなしにしよう」

そうメッセージを残し、私は一人で近くのカフェに入り、虚しい時間を過ごしました。

翌日、学校で会った友人たちは、昨日のことなどなかったかのように平然と話しかけてきました。

「ごめんね」の一言すらありません。

約束を軽視し、人に対する思いやりのない人たちと無理に付き合う必要はない。

そう確信した私は、その日を境に彼女たちと静かに距離を置き、縁を切りました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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