1. トップ
  2. 「言葉はなくても伝わってる」威嚇していた子猫が、慣れてきたら鳴き続ける!?『言葉の壁と猫』

「言葉はなくても伝わってる」威嚇していた子猫が、慣れてきたら鳴き続ける!?『言葉の壁と猫』

  • 2026.10.5
言葉の壁と猫 画像提供:かっく(@cak221)
言葉の壁と猫 画像提供:かっく(@cak221)

保護した野良猫は、1日中鳴いていた。動物病院で検査をして異常はなかったが、リモート会議中でもお構いなしにずっと鳴いている。泣き叫ぶ、子猫のその理由は?2月22日の猫の日に描いたかっく(@cak221)さんの「言葉の壁と猫」は、拾われた子猫の心理を描いており、同じように「気持ちがわかれば嬉しい」というコメントが届いている。

「言葉がわからないからこそ、人間が猫の気持ちを察してあげるという営みが発生する」

言葉の壁と猫(1) 画像提供:かっく(@cak221)
言葉の壁と猫(1) 画像提供:かっく(@cak221)
言葉の壁と猫(2) 画像提供:かっく(@cak221)
言葉の壁と猫(2) 画像提供:かっく(@cak221)
言葉の壁と猫(3) 画像提供:かっく(@cak221)
言葉の壁と猫(3) 画像提供:かっく(@cak221)

本作「言葉の壁と猫」は、作者であるかっくさん自身が保護猫と一緒に暮らし始めて芽生えた感情を詰め込んだ作品。かっくさんは「心配になったり困らせられたりすることも多い反面、それ以上に大きい愛しさやうれしさといったポジティブな気持ちを貰っていて、こればかりは猫と暮らさないとわからないことだったなと思っています」と、自身が経験している猫との暮らしを振り返る。

保護したては威嚇ばかりしていた子猫。ようやく慣れてきたと思ったら今度はずっと鳴き続ける。仕事中は静かにしていてほしい、そんな言葉が通じるはずもなく、主人公は「…言葉がわかればいいのに」と呟いた。

しかし翌日、子猫が「ねぇねぇ、あそぼ」「ねてたらつまんない」としゃべり始めて――!?これは夢かもしれないと思いつつも「いっしょにいてくれてありがとう」と、言葉で伝えてくれた子猫の姿に、思わず胸が温かくなる。

「言葉がわからないからこそ、人間が猫の気持ちを察してあげるという営みが発生するんですよね。言葉がわかるのが一番ですが、わからないからこそ日々一番近い場所で暮らして、表情をよく見てあげて、何を言いたいのかわかるようになるまでのなかで、本当に家族になっていく過程が尊いものなんだと考えています」と、かっくさんは最後に心の内を語ってくれた。

読者から多くの"尊い"の声が届けられた本作を、ぜひ一度読んでみてほしい。

取材協力:かっく(@cak221)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ