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「30代でリボンのついたドレスはイタい」「結婚相手、妥協したよね」36歳花嫁に未婚友人が辛口コメント【作者インタビュー】

  • 2026.9.29
36歳友人のウエディングドレス姿を見た友人の辛らつな言葉とは?
36歳友人のウエディングドレス姿を見た友人の辛らつな言葉とは?

婚活中にマッチングアプリで年下男子・こうきと出会ったアイコ。見た目も悪くないし、大手IT企業勤めだし、いいかも!?と思っていたら…一緒に行った食事でまさかの「1円単位のワリカン」をしてきた!!衝撃の“ワリカン男”と、おごられて当たり前な“昭和女”は一見わかりあえないと思いきや、互いに少しずつ理解をし、惹かれ始めていく…。

古い価値観を引きずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメ作品「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」。17巻まで発売されている同作について、作者のコニシ ナツコ(@natsukoni81)さんに制作秘話などを聞いた。

自分の感覚と世間の印象にギャップ…作者が振り返る30代半ば

ドレスはイタい、相手を妥協している…!?未婚友人の辛らつな言葉が止まらない!!
ドレスはイタい、相手を妥協している…!?未婚友人の辛らつな言葉が止まらない!!
友人の結婚式を見て幸せな気持ちで帰宅したアイコだったが…
友人の結婚式を見て幸せな気持ちで帰宅したアイコだったが…
結婚式にも「合理的」を求めるこうきの発言にアイコは戸惑う
結婚式にも「合理的」を求めるこうきの発言にアイコは戸惑う

作中では、アイコとこうきの間で結婚式についての話題が持ち上がる。結婚式は男女で価値観が分かれやすいテーマでもあり、2人がどのような部分で意見をぶつけ合うのかも見どころの1つだ。

アイコの「35、36歳が一番焦る年齢なのかも」という心情には、作者のコニシさん自身の経験が反映されているのだそう。コニシさんも30代半ばごろが一番苦しかったといい、「自分自身の感覚と世間から見た印象のギャップが大きい」と振り返る。一方で、40代になった今は、35、36歳を過ぎたころから少しずつ気持ちが楽になっていったという。

また、本作の魅力の1つが、婚活や結婚をめぐる「あるある」エピソードだ。こうした場面の多くは、コニシさん自身の実体験をもとに描かれているという。今回、アイコが友人の結婚式で「ウエディングドレスがイタい」と言われるエピソードも、コニシさんが20代のころに聞いた話がきっかけだそう。「『30代になると純白じゃなくてオフホワイトのウエディングドレスを勧められるらしいよ』と話していたのを強烈に覚えており、今回のエピソードを思いつきました。実際は30代以上は純白が似合わないなんてことはないと思いますけどね!」と明かしてくれた。

婚活や結婚をめぐる価値観を考えさせられるエピソードも多い本作。恋愛や結婚について考えている人は、ぜひ本作「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」を読んでみてほしい。

取材協力:コニシ ナツコ(@natsukoni81)

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