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「それ交通費の横領なんじゃ?」 定期券を作った20分後に払い戻し!?駅員が目撃したお客さんのビックリ行動【作者に聞く】

  • 2026.9.29
その定期券、20分前に作成したばかりですよね? 画像提供:ザバックさん
その定期券、20分前に作成したばかりですよね? 画像提供:ザバックさん

駅員経験のあるザバック(@theback_blog)さんは、Twitterやブログで駅員を主人公にした漫画を公開している漫画家。個性豊かな動物キャラクターが登場し、駅員の日常を描いた作品が人気を集めている。今回は、駅を利用するお客さんをテーマにした2作品を紹介。定期券を作成した直後に払い戻しをするお客さんや、終電後に酔って動けなくなったお客さんについて、作者に話を聞いた。

「それいいの?」定期券を即払い戻すお客さん

画像提供:ザバックさん
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ある日、ペン助のもとに通勤用の定期券を申し込む女性がやって来る。いつも通り手続きを終えたペン助だったが、わずか20分後、先ほどの女性が再び姿を見せた。用件は「定期券の払い戻しをお願いします」というもの。ペン助は、定期券をコピーしたうえで勤務先に交通費を申請し、その後払い戻しているのではないかと推測する。そして心の中で『交通費の横領なんだよなぁ』とつぶやくのだった。

終電後の酔っ払い客

終電が終わった頃、同僚から酔っ払って動けなくなっているお客さんがいると聞いたペン助。つらそうな様子を見て、「救急車呼びますか?」と声をかける。しかし、お客さんから返ってきたのは「救急車は大丈夫です…。1人で帰れます…」という言葉だった。駅員たちは『じゃあさっさと出て行け…睡眠時間が短くなるだろう!』と心の中で思う。終電後も対応に追われる、夜勤の駅員の日常が描かれている。

駅員だからこそ見える日常とは

さまざまな駅員漫画を描いているザバックさん。今回の作品に登場するような行動をするお客さんについて、どのように感じているのか聞いた。定期券を作成した直後に払い戻しをするお客さんについては、「このようなお客さんは本当に多いです。会社が公認のこともあるし、僕には関係ないことでなのですが…」と語る。

また、夜勤での睡眠時間については、「夜勤では、少しでも睡眠時間を増やしたいと思っています。寝れる時間は本当に少ないので…」と明かした。

駅員の仕事には、乗客からは見えにくいさまざまな出来事がある。ザバックさんが描く駅員の日常からは、そんな仕事の一面を垣間見ることができる。今後どのような作品が公開されるのかにも注目したい。

■取材協力:ザバック(@theback_blog)

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