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魔物はなぜ人間の通過をなぜ持ってるのか?疑問に鮮やかに答える結末に「天才」「目から鱗」「この発想はなかった」の声

  • 2026.9.28
必要ないはずのないお金をモンスターはどうして持っているのか…?RPGあるあるな疑問が腑に落ちるオチが話題に 画像提供:留々家(@ruru_ie)
必要ないはずのないお金をモンスターはどうして持っているのか…?RPGあるあるな疑問が腑に落ちるオチが話題に 画像提供:留々家(@ruru_ie)

多くのロールプレイングゲームでは、倒したモンスターからお金を手に入れるのがお決まり。けれど、人間の通貨を魔物が持っているのはどうして?そんな疑問に鮮やかに答える創作4コマ漫画の結末に「天才」「目から鱗」「この発想はなかった」とX(旧:Twitter)にて4.4万件のいいねと多くの反響が集まっている。

作者は、同作をはじめオリジナルの4コマ漫画をSNSに投稿し、たびたび反響を集める留々家( @ruru_ie)さん。そのなかでも特に人気を集めた作品を紹介するとともに、留々家さんの4コマ漫画への作り方や向き合い方について話を訊いた。

4コマ漫画は飽き性で完璧性な自分に合っていた

4コマ「お金」(1) 画像提供:留々家(@ruru_ie)
4コマ「お金」(1) 画像提供:留々家(@ruru_ie)
4コマ「お金」(2) 画像提供:留々家(@ruru_ie)
4コマ「お金」(2) 画像提供:留々家(@ruru_ie)
4コマ「お金」(3) 画像提供:留々家(@ruru_ie)
4コマ「お金」(3) 画像提供:留々家(@ruru_ie)

柔軟な発想と、1コマごとに意外な展開を見せる構成で数々の話題作を発表している留々家さん。留々家さんが4コマ漫画という形式を選んだのは「飽き性で完璧性」だったからとのことで「長い漫画だと最後まで描ききれない上に、完璧なストーリーを求めるがゆえに辻褄の合わないところが気になってしまいますが、ごく短い4コマ漫画なら物語の辻褄を完璧に制御できるので、自分に合っています」と話す。

ネタ作りの際は、“お約束”を見つけてそこから発想するようにしているという。「例えば“財布”という単語から考えるよりも“財布を拾ったら天使と悪魔が現れる”というお約束から考える方が、ネタを考えやすくなります」と、アイデアを生み出すコツを語ってくれた。今回紹介する作品「お金」は、“モンスターを倒すとお金を得られる”という“お約束”に対しての「モンスターには必要のないお金を、何故モンスターが落とすのだろう?」という疑問から生まれたというわけだ。

4コマ漫画の魅力について、留々家さんは「自分がおもしろいと思うアイデアを、いかに効率よく読み手に伝えることができるか。その最適解を目指すゲーム性が魅力であると思っています」と語る。“4コマ漫画を極めるべく研鑽している”という留々家さんの、今後の作品も楽しみだ。

取材協力:留々家(@ruru_ie)

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