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笑って、泣いて、心をつなぐ…『世界で最後の愛しい娘!』ほか“かけがえのない絆”描く秋公開の韓国映画3選

  • 2026.9.26

“かけがえのない絆”を描き、本国でも大ヒットを記録した韓国映画3作品がこの秋劇場公開される。

【写真を見る】現在公開中の『ファーストライド』は何年経っても変わらない絆が胸に響く友情物語

【写真を見る】現在公開中の『ファーストライド』は何年経っても変わらない絆が胸に響く友情物語 [c] 2025 SHOWBOX, BRAINSHOWER AND TH STORY ALL RIGHTS RESERVED.
【写真を見る】現在公開中の『ファーストライド』は何年経っても変わらない絆が胸に響く友情物語 [c] 2025 SHOWBOX, BRAINSHOWER AND TH STORY ALL RIGHTS RESERVED.

11月13日(金)より公開される『世界で最後の愛しい娘!』は、国内外で累計5億ビューを記録した大人気ウェブトゥーン「ゾンビ娘」を原作にした笑って泣けるハートフルムービー。

ある日突然、ゾンビ化してしまった最愛の娘スアを前に、父ジョンファンはあらゆる手を尽くして守ろうと奮闘。ゾンビになってしまった娘と、そんな娘をどうにかして守ろうとする父。時に笑いを誘うコミカルなやり取りを交えながら、物語の根底にあるのは、どんな姿になっても変わることのない親子の愛だ。娘のためなら危険を顧みず、世界を敵にしても懸命に向き合い続ける父の姿と、そんな父との間に生まれる絆が観る者の胸を打つ。これまでのゾンビ映画とは一味違うユーモアとスリルがありながら、最後には「家族を大切に思う気持ち」という普遍的なテーマが心に残る。

主演を務めるのは『EXIT』(18)、「賢い医師生活」など数多くのヒット作に出演し、『PILOT ―人生のリフライト―』(24)では第61回百想芸術大賞で最優秀男性演技賞を受賞したチョ・ジョンソク。持ち前のコメディセンスと高い演技力で人々を魅了してきた彼が、ゾンビになってしまった娘を守るために奮闘する愛情深い父親ジョンファンをコミカルかつ真摯に演じる。狂暴さと可愛さを兼ね備えた“ゾンビ娘”スアを演じるのは新鋭チェ・ユリ。わずかに人間の心が残ったゾンビという難しい役どころを見事に演じ切り観る者の心を虜にする。さらに、父娘を見守りながら、時に厳しくサポートしていく個性豊かな面々に『パラサイト 半地下の家族』(19)のイ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、「梨泰院クラス」のユン・ギョンホら実力派キャスト陣が集結。名バイプレーヤーたちが息ぴったりな掛け合いで笑いを届ける。

2作品目は、現在公開中の『ファーストライド』。6歳の頃からずっと一緒に過ごしてきた幼なじみ4人組が、叶えられなかった高校の卒業旅行を“大人になってから”実現させる様を活写した青春トラベルエンタテインメント。高校卒業とともに行くはずだった海外旅行の約束を胸に、24年間を共に歩んできた4人が、ついに初めての海外旅行へと旅立つ。しかし、待ちに待った旅は行く先々で予想外のトラブルに見舞われ、思わぬ珍道中へと発展していく。旅先で巻き起こるハプニングに笑いが巻き起こる一方、ストーリーが進むにつれて友情の裏に隠された忘れられない過去と、ある事実が明かされる。大人になったいまだからこそ気づく、友だちと過ごす時間の尊さや、何年経っても変わらない絆が胸に響く友情物語に仕上がっている。

10月16日(金)公開の『ハイファイブ!』は臓器移植を受けた5人の男女が前代未聞のチームを結成するヒーローエンタテインメント [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & ANNAPURNA FILMS. All Rights Reserved.
10月16日(金)公開の『ハイファイブ!』は臓器移植を受けた5人の男女が前代未聞のチームを結成するヒーローエンタテインメント [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & ANNAPURNA FILMS. All Rights Reserved.

3作品目の『ハイファイブ!』は10月16日(金)より公開。この作品は、ある男から臓器移植を受けた5人の男女が、それぞれ規格外の“超能力”に目覚め、前代未聞のヒーローチームを結成するポップで痛快なヒーローエンタテインメント。時速100kmで街を駆ける「心臓」、万物を吹き飛ばす「肺」、全デバイスを操る「角膜」など、5人が手にした能力はまさに超規格外。しかし、年齢も職業も性格もバラバラな寄せ集めの5人。それでもいざという時には互いの背中を預け、力を合わせて立ち向かう。そんな5人の前に立ちはだかるのは、同じドナーからすい臓を移植された新興宗教の教祖。5人の能力を奪い尽くし、“神”になろうとする強敵を相手に、バラバラだった5人が次第に一つのチームとして成長していく。性格も能力も違うからこそ、互いに補い合い、力を合わせることで生まれる5人ならではの絆に注目だ。

今年の秋は、韓国映画で“かけがえのない絆”に触れてみよう!

文/サンクレイオ翼

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