1. トップ
  2. エンタメ
  3. 韓国の伝説的ベストセラー小説をアニメ映画化『退魔録』ティザー予告&ポスター解禁

韓国の伝説的ベストセラー小説をアニメ映画化『退魔録』ティザー予告&ポスター解禁

  • 2026.10.16
映画『退魔録』ティザーポスタービジュアル (C)2025. LOCUS All Rights Reserved. width=
映画『退魔録』ティザーポスタービジュアル (C)2025. LOCUS All Rights Reserved.

韓国の伝説的オカルト・ベストセラー⼩説をアニメ映画化した『退魔録(英題/Exorcism Chronicles: The Beginning)』が、邦題を『退魔録』として2027年1⽉22⽇より全国公開されることが決まった。併せて、ティザー予告とティザーポスターが解禁された。

【動画】映像美にも注目『退魔録』ティザー予告

本作は、「韓国オカルト文学の始祖」と称されるイ・ウヒョクによる累計発行部数1000万部、閲覧数2.3億ビューを記録した伝説的ベストセラー小説を初アニメ化。重厚なオカルトの世界観や息を呑むホラー描写が高く評価され、第48回アヌシー国際アニメーション映画祭や第57回シッチェス・カタロニア国際映画祭をはじめ、世界9カ国の映画祭に公式招待された。手がけるのは、3DCGアニメスタジオ「LOCUS Animation」。

かつて悪魔憑きの少女を救えず、今も悪夢に苦しむ退魔師(エクソシスト)のパク神父。彼には、罪なき人々を次々と襲う超自然的な存在を信じようとしない教会から、悪魔祓いを行った罪で破門された過去があった。そんな彼の元に、旧友の僧侶チャンがある依頼のため訪ねてくる。依頼は強大な超能力を秘めた少年・ジュヌを護ること。権力に固執し世界の破滅をもたらしかねない「海東(ヘドン)密教」のソ教主が、自らの欲を満たす道具として利用しようとしていたのだ。

時を同じくして、右腕に呪縛を宿した青年ヒョナムも数奇な運命に導かれ、パク神父や僧侶チャンと同じ寺院を目指していた。その寺院は人里離れた山奥にあり、外界を拒むかのように強固な結界が張られていた。そこで彼らを待ち受けていたのは、悪魔と取引し生贄を捧げることで強大な力を手に入れたソ教主。過去の悔恨と右腕の呪い。それぞれが抱える宿命を背負い、世界の命運を懸けた最終決戦が始まる。

ティザー予告では、悪魔に襲われる青年ヒョナム、破門された退魔師(エクソシスト)のパク神父、そして狂気に陥った密教のソ教主といった、闇を抱えるそれぞれの登場人物たちの視点が交錯する。作品の全貌はいまだ謎に包まれているものの、不気味な目のモチーフがちりばめられ、これから始まる激しい退魔戦の幕開けを予感させる映像に仕上がっている。

ポスターには、燃え上がる炎の渦のなか、鬼とも神ともつかぬ怪異がたたずんでいる。それを封じるかのように重なる、十字架をあしらったタイトルロゴ。怪異の顔にあたる「魔」の文字にはまるで画面の奥からこちらをにらみつけているかのような不気味な四つの目が描かれている。

アニメ映画『退魔録』は、2027年1月22日より全国公開。

映画『退魔録』ティザー予告

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ