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映画『男ともだち』“神名”松岡茉優の不倫相手“真司”中島歩が撮影エピソードを明かすインタビュー映像解禁

  • 2026.10.16
映画『男ともだち』場面写真 (C)2026 『男ともだち』製作委員会 width=
映画『男ともだち』場面写真 (C)2026 『男ともだち』製作委員会

松岡茉優が主演を務める映画『男ともだち』より、主人公・神名(松岡)と不毛な恋愛を繰り広げる浮気相手の医師・真司を演じる中島歩のインタビュー映像が解禁された。

【動画】中島歩、成田凌との共演エピソードを披露「昔一緒に…」

千早茜による同名小説を映像化する本作は、30歳を目前に人生に行き詰まるイラストレーター・神名と“男ともだち”・ハセオの曖昧で確かな関係性を描く。神名を松岡、ハセオを成田凌が演じる。

そして、神名の恋人で一緒に暮らす相手・彰人役は井上祐貴。さらには、咲妃みゆ、三浦貴大、余貴美子、池畑慎之介らが名を連ねる。

撮影は2月に京都、福井、広島で実施。三島有紀子監督が、人生の分岐点に立つ人々の清濁あわせ持つ感情と体温までを、演技派俳優たちと力強いロングテイクに刻み込み、長編監督作11本目にして映像作家として新境地を切り開いた。

中島演じる真司は、主人公・神名が不毛な恋愛を続ける<浮気相手>。妻子ある身でありながら神名と関係を持つ医師という役どころだ。

解禁されたインタビュー映像で中島は、松岡を相手に無神経にデリカシーのない言葉を浴びせる“浮気相手”を演じる上での役作りや、成田との共演エピソードなどを、中島らしいワードセンスで語っている。

これまでも個性的な役柄を演じ、インパクトを残してきた中島自身も「出たよ中島と思われるかもしれない役回りですが懲りずに楽しんでいただけたらと思います」とコメント。

役作りについては「そんなに決めきらずに、赴くままに、監督の演出と松岡さんのお芝居を受けて出るものを大切に演じました。それが良かったのかなと思います」、「やっぱりその場で出たもののほうが有機的なお芝居になると実感しました」と振り返る。

10年以上の下積み時代を過ごした中島は、俳優として経験を重ねていく中で、現場でアイデアを出したり、話し合って皆で作り上げていくことの重要性に気づいたといい、本作の撮影でも三島監督と話し合うことから始めたそう。「段取りの前に『どうやるか?』みたいなことをゆっくりお話して、いろいろ考えるきっかけを与えてくださったんです。だけど、みんなで動いてやってみたら、最初に監督と二人で話したこととも違う演技になっていって、それが楽しかったし、面白かったです。じっくり何度も段取りしていく作業が私はわりと好きなので、やりながら『面白くなってきたぞ』と思いましたね」と振り返る。

神名をめぐってハセオと真司が一触即発するシーンを共に作り上げた成田には親近感を抱いているといい、中島は「一回、映画で共演して、昔はワークショップに一緒に出たりもしていたので、楽しくお話ししていました。(成田さんも僕も)似たような感じで、似たような役をやって来ているなと思って…勝手に仲間だと思っています(笑)」と明かした。

先日行われた本作の完成報告試写会でも中島は「現場で真司のキャラクター像がどんどん膨らんでいって、劇中では彼のリアクションで表現されています」とコメントしている。完成した作品を観た感想も「全然違う映画になってました。(台本は読んでいたが)現場で起きたこと、俳優とか、演出とかスタッフが考えてきたことが豊かに表現された結果だと思うんです」と自信をのぞかせる。

映画『男ともだち』は、11月6日より全国公開。

映画『男ともだち』中島歩インタビュー映像

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