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偏差値75『難関校』→日本屈指の『名門私大』出身「スゲェ」「超高学歴」べらぼう、相棒…オファー絶えない【国民的名優】

  • 2026.10.16
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俳優・石坂浩二 (C)SANKEI

芸能界には、優れた学歴や豊富な知識などを武器に多方面で活躍している人がいます。そこで今回は、“意外な学歴・経歴を持つ有名人”をテーマに5名をセレクトしました。

本記事ではその第1弾として、慶應義塾大学法学部を卒業し、作家や司会者としても腕を振るってきた大ベテラン俳優をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

慶應義塾普通部から慶應義塾高校、慶應義塾大学へーー在学中に果たした俳優デビュー

石坂浩二さんは1941年6月20日生まれ、東京都の出身です。中学受験を経て慶應義塾普通部に入学、その後慶應義塾高校、慶應義塾大学法学部の法律学科を卒業しています。

慶應義塾高校は、横浜市港北区にある私立の男子校で、通称「塾高」として知られ、偏差値75を誇る神奈川県屈指の難関校です。中学校である慶應義塾普通部も、同様に高偏差値帯に位置する学校として知られています。さらに、慶應義塾大学法学部法律学科は偏差値67.5となっており、極めて高い学力が要求される環境に身を置いていたことがうかがえます。SNSでは「スゲェ」「超高学歴」など驚きの声が。

大学在学中にTBSのプロデューサー・石井ふく子さんの目に留まり、1962年にドラマ『七人の刑事』で俳優デビュー。大学卒業後には、劇団四季に入団し、舞台の世界にも身を置きました。

その後、大河ドラマの歴史においては『天と地と』『元禄太平記』『草燃える』などの主演を射止め、時代劇の金字塔を樹立。2025年の『べらぼう』でも老中首座・松平武元役として圧倒的な威厳を放ち、通算10回目の大河出演を達成しています。

さらに映画では、1976年公開の『犬神家の一族』で名探偵・金田一耕助役として主演。原作のファンからも厚い支持を集めました。

名司会やナレーションで力を発揮ーー博識な文化人としての素顔

石坂さんは俳優としての活躍にとどまらず、人気番組の司会や国民的ドラマのナレーションなど、多方面で活躍してきました。

1983年5月、母校・慶應義塾が日吉キャンパスで開催した創立125年の式典では、学園の歩みを一本にまとめた記録フィルム『創立125年記念 慶應義塾』の語りを担当し、母校の節目に知的な声で華を添えました。

そして1994年にスタートした『開運!なんでも鑑定団』では、22年間にわたってMCを務め番組を国民的な人気へと押し上げました。

また、1990年より国民的ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』のナレーションを長年担当し、その多大な功績から2009年にはNHK放送文化賞を受賞するなど、数字と実績の両面で圧倒的な足跡を残しています。

85歳の今も出演が続くーー『対決』『相棒』で見せる存在感

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東京ドラマアウォード2023 授賞式 司会進行 石坂浩二 (C)SANKEI

今年85歳を迎えた石坂浩二さんですが、今なお、鋭い知性と重厚な存在感を放ち続けています。

2026年4月に放送された、月村了衛さんの小説が原作のNHKプレミアムドラマ『対決』では、小山内源壱を演じました。

10月8日には、テレビ朝日系『林修の今知りたいでしょ!』の3時間にわたる特別版にゲスト学友として出演。“体重の新常識”をテーマにした授業に加わりました。

さらに、10月21日にスタートする『相棒 season25』にも、シリーズおなじみの特命係の“ボス”・甲斐峯秋役で引き続き出演予定です。

慶應義塾大学で学びながら俳優の道を歩み始め、60年以上にわたって仕事の幅を広げてきた石坂浩二さん。85歳を迎えた今も、ドラマにバラエティにと活躍を続ける姿から目が離せません。

※記事は執筆時点の情報です

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