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カードでこすると分かる! 風呂場のイスのザラつき、劣化していると?

  • 2026.9.26

風呂のイスを使っていると、いつの間にか表面がザラザラとしていることがあります。

汚れなら掃除で落とせますが、素材自体が劣化していることもあるため、見極めが大切です。

本記事では、風呂のイスのザラつきについて、ハウスクリーニングサービス『おそうじ本舗』を展開するHITOWAライフパートナー株式会社に聞きました。

ザラつきは水アカや石けんカスが原因のことも

風呂のイスのザラつきは、水アカに皮脂汚れや石けんカスが混ざり、乾いて付着しているケースが多く見られます。

表面が白っぽくなっていたり、透明なかたまりができていたりする場合は、汚れの可能性があるでしょう。

撮影:grapeライフハック編集部

風呂のイスのザラつきが汚れか劣化かを見分ける際は、ザラザラした部分を不要なプラスチック製カードなどで軽く削ってください。

少し削り取れるなら汚れ、取れない場合は素材そのものが劣化している可能性があります。

撮影:grapeライフハック編集部

汚れの種類に合わせて掃除方法を変える

白っぽい水アカには、水200mLにクエン酸小さじ1杯を混ぜたスプレーを吹きかけ、ラップで約20分パックしてください。

その後、ラップを丸めて汚れをこすり、水で洗い流しましょう。

※写真はイメージ

黄ばみやぬめりにはアルカリ電解水を吹きかけ、約5分置いてからやわらかいスポンジで洗うのがおすすめです。

ピンク色のぬめりや黒ずみには、塩素系漂白剤や酸素系漂白剤が使えます。

ただし、塩素系漂白剤を長時間つけ置きすると変色や劣化につながるため、放置しすぎないよう注意してください。

掃除しても取れない場合は買い替えも検討

掃除をしても汚れや黒ずみが取れなくなったり、表面に傷が増えてきたりしたら、買い替えの目安です。

傷のなかに水アカや皮脂汚れなどが入り込みやすくなり、掃除をしても落としにくくなります。

また、脚の滑り止めが劣化している場合も注意が必要です。イスが滑ると思わぬ怪我につながる可能性があるため、滑り止めの状態も確認しましょう。

※写真はイメージ

風呂のイスを長く清潔に使うには、状態を定期的に確認し、適切に手入れすることが大切です。

掃除で改善するかを確かめながら、安全に使える状態を保ちましょう。

[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]

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