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カイア・ガーバーの兄プレスリーが27歳で急死 亡くなる前日に高級リハビリ施設に入所していた

  • 2026.9.24
プレスリー・ガーバー(Presley Gerber) Frazer Harrison / Getty Images

カイア・ガーバーの兄で、スーパーモデルのシンディ・クロフォードと実業家のランディ・ガーバーを両親に持つプレスリー・ガーバー。現地時間9月20日(日)に急死した。27歳だった。

報道によるとプレスリーは日曜日の午前9時35分頃、南カリフォルニアのサンタモニカにあるリハビリ施設「リゾリューションズ・リビング」で「触ると冷たい」状態で見つかった。「薬物の過剰摂取の疑いがある」と通報を受けたサンタモニカの警察が現場に駆けつけ、彼を発見したそう。プレスリーはその前日の午後10時にこの施設に入所したばかりで、そのとき就寝用にと案内された部屋で見つかったという。サンタモニカ警察はその後声明を発表、事件性はないとしている。死因を薬物の過剰摂取と見て捜査を続けているそう。

2018年のイベントで。ランディ・ガーバー(Rande Gerber)、カイア・ガーバー(Kaia Gerber)、シンディ・クロフォード(Cindy Crawford)、プレスリー・ガーバー(Presley Gerber) John Phillips/BFC / Getty Images

シンディをはじめとする家族は声明を発表。「家族はこの大変つらく、苦しい時期にプライバシーを尊重してくださることをお願いします」とコメントしている。

15歳のときに大手モデルエージェンシーIMGモデルと契約、母と同じモデルの道を歩み始めたプレスリー。しかしすぐに薬物やメンタルヘルスの問題を抱えるようになり、2019年には飲酒運転で逮捕された。その後、長年オピオイドやフェンタニルなどの鎮痛剤の依存症に苦しんできたことを告白。たびたびリハビリ施設に入り、治療に取り組んできた。2024年頃からは自身の経験を活かし、SNSでメンタルケアの啓発活動を始めていた。しかし亡くなる数か月前に依存症が再発してしまっていたよう。禁酒コーチが24時間体制で付き添い、彼の行動を見守っていたと関係者が証言している。亡くなったときにコーチが付き添っていたのか、リハビリ施設に任せていたのかはわかっていない。

今年5月のイベントで。カイア・ガーバー(Kaia Gerber)、プレスリー・ガーバー(Presley Gerber) Gilbert Flores / Getty Images

このリハビリは入所費用が1か月5,000ドル(約80万円)から15,000ドル(約240万円)かかる、リッチなセレブむけの施設。依存症とメンタルヘルスのサポートに焦点を当てていて、各入居者のニーズに合わせたケアを提供しているそう。

アメリカエンタメ界でも特に華やかで、成功しているセレブ一家の御曹司として生まれたプレスリー。きらびやかな場所に一家で出席することも多かったが、その人生は依存症との闘いの連続だったと見られている。安らかな眠りを祈りたい。

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