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ヘイリー・ビーバーが女性の健康に関する研究に約8億円を寄付! 産後の辛い経験を語る

  • 2026.11.5
James Devaney / Getty Images

ヘイリー・ビーバーが自身の産後体験をきっかけに、 女性の健康に関する研究へ約8億円(500万ドル)の寄付を発表。

彼女は2024年8月に息子のジャック・ブルースを出産した後に、PMS(月経前症候群)よりもさらに重い、PMDD(月経前不快気分障害)に悩まされていたことを告白している。

「息子を出産した後、少しその症状に悩まされたんだけど、このことについて議論されたり、研究されたりすることがまだまだ少ないの」と彼女は『WWD』のインタビューで語り、PMDDのような女性特有の健康問題に対する認識を高めることにコミットしたいと付け加えた。オックスフォード大学の研究によると、PMDDは世界中の女性や少女の1.6%が抱えている症状だという。

「個人としては、誰かと話すことで孤独を感じなくなる」と彼女は続ける。

「お互いに共感し合い、お互いのことを話し合って、自分が向き合っていることや悩んでいることについてシェアできれば、ひとりぼっちの道のりではなくなると思う」

また、ヘイリー自身や彼女の大切な人たちが、それぞれのライフスタイルに影響を与えるさまざまな診断を受けてきたことから、「女性の健康問題にとても関心を抱いている」とも明かした。

「PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)で悩んでいる姉がいるの。それに、子宮内膜症をはじめ、女性特有のさまざまな健康問題で悩んでいる友人もたくさんいる」と彼女は説明する。

「ひとりの女性として、こうした問題に対する研究や認識の不足、そしてしっかりとした議論がなされていないことにフラストレーションを感じているわ」

ビューティ界をけん引する彼女による今回の高額寄付は、「妊娠や産後の健康、自己免疫疾患など、これまで資金不足だった分野における医学研究、教育、ケアをサポートする」と報じられている。

『WWD』によると、すでに複数の研究機関から提案書が提出されており、助成金の受領者は来年中に発表される予定だという。

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