1. トップ
  2. エンタメ
  3. Netflixで観たい「実話がもとの邦画」3選!師弟・夢・家族への想いを描く、心に響く感動作

Netflixで観たい「実話がもとの邦画」3選!師弟・夢・家族への想いを描く、心に響く感動作

  • 2026.11.5
Netflixで観たい「実話がもとの邦画」3選!

実在の人物が歩んできた人生や、実際に起きた出来事をもとにした映画には、実話ならではの重みがあります。

華やかな成功の裏にあった苦労や、困難な状況でも夢や希望を捨てなかった人々の姿に、胸を打たれることもあるのではないでしょうか。

Netflixでは、そんな実話をもとにした邦画も楽しめます。

ビートたけしさんの下積み時代を描く『浅草キッド』、はるな愛さんの半生をもとにした『This is I』、シベリア抑留者の希望と家族への想いを描く『ラーゲリより愛を込めて』の3作品をご紹介します。

『浅草キッド』|ビートたけしの下積み時代と師匠との絆を描く

2021年に配信されたNetflix映画『浅草キッド』は、ビートたけしさんの自伝を原作にした作品です。

舞台は昭和40年代の東京・浅草。物語は、芸人を目指す若き日のタケシが、ストリップ劇場「フランス座」で伝説の芸人・深見千三郎に弟子入りするところから始まります。

厳しくも愛情深い師匠のもとで、笑いの技術や芸人としての心構えを学んでいくタケシ。

しかし、テレビの普及によって演芸場の人気が衰えるなか、師匠と弟子は次第に異なる道を歩むことになります。

タケシ役を柳楽優弥さんが、深見千三郎役を大泉洋さんが演じ、監督・脚本は劇団ひとりさんが担当しています。

芸人として成功するまでの道のりだけでなく、師匠への尊敬や感謝、時代の変化に翻弄される人々の姿も印象的です。

笑いの世界を舞台にしながら、師弟の絆や別れが胸に迫る一作です。

参考:Netflix『浅草キッド』

『This is I』|はるな愛の半生をもとに、夢を追い続ける姿を描く

2026年2月10日に配信が始まったNetflix映画『This is I』は、「エアあやや」の口パクものまねで一世を風靡した、はるな愛さんの半生をもとにした作品です。

幼い頃からアイドルになることを夢見ていた主人公・アイは、自分らしさをめぐる葛藤や周囲の偏見、いじめに苦しんできました。

そんなアイの運命を大きく変えたのが、性別適合手術に取り組む医師・和田との出会いです。

周囲の反発やさまざまな困難に直面しながらも、互いに支え合い、それぞれの信念を貫こうとする2人。

主人公を望月春希さん、医師・和田耕治を斎藤工さんが演じています。

また、松田聖子さんの「夏の扉」や松浦亜弥さんの「Yeah! めっちゃホリディ」など、懐かしいヒット曲も登場します。

華やかな音楽やダンスとともに、夢を諦めず、自分らしく生きようとする姿に心を動かされる一作です。

参考:Netflix『This is I』

『ラーゲリより愛を込めて』|シベリアの強制収容所で希望を捨てなかった男の物語

2022年公開の映画『ラーゲリより愛を込めて』は、第二次世界大戦後、シベリアの強制収容所に抑留された実在の人物・山本幡男の半生を描いた作品です。

戦争が終わっても日本に帰ることができず、厳しい寒さと過酷な労働に耐える日々を送る日本人抑留者たち。

そんな絶望的な状況でも、山本は必ず帰国できる日が来ると信じ、仲間たちを励まし続けます。

山本は、日本で待つ妻や子どもたちとの再会を強く願っていました。

主人公の山本幡男を二宮和也さん、妻のモジミを北川景子さんが演じ、松坂桃李さんや中島健人さんなども出演しています。

原作は辺見じゅんさんのノンフィクション『収容所から来た遺書』です。

過酷な歴史を背景に、家族を想う気持ちや仲間との絆、希望を持ち続けることの大切さが胸に迫ります。

参考:Netflix『ラーゲリより愛を込めて』

まとめ

今回紹介した3作品は、いずれも実在の人物や実際の出来事をもとにした邦画です。

師弟の絆を描く『浅草キッド』、夢を追い続ける『This is I』、家族への想いと希望を描く『ラーゲリより愛を込めて』。

時代も境遇も異なりますが、困難に直面しながらも自分の信念を貫こうとする姿が、それぞれの作品で描かれています。

気になる作品があれば、Netflixでチェックしてみてはいかがでしょうか。


※配信状況は変更される場合があります。視聴前にNetflixで最新情報をご確認ください。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ