1. トップ
  2. マンガ
  3. 卵を買わないなら帰る。彼女が価格高騰を受け臨機応変な対応をするのが許せない【めんどくさい彼氏】

卵を買わないなら帰る。彼女が価格高騰を受け臨機応変な対応をするのが許せない【めんどくさい彼氏】

  • 2026.9.17

24歳おひとり様を満喫していた三咲さんは、職場の同僚の高橋さんとのひょんなやりとりから、その場にいた涼介さんに告白され軽い気持ちで付き合うことにするも、涼介さんのメッセージ攻撃に辟易。三咲さんの予定はお構いなしに「まだ?」「いつ終わる?」と質問攻めの涼介さんは、集合住宅に住みながら周りの迷惑も顧みず大音量で音楽を流し、「これが俺の普通」と言い切ったり、お店側が間違えた食事の注文を三咲さんが甘んじて受け入れたことに不満タラタラ。それ以降三咲さんは何かと理由をつけ涼介さんの家に寄りつかなくなり、残業して家に帰り一人時間を満喫していました。その後、久しぶりに涼介さんの家に行くと、来ないことを責められ、「職場から近いうちに一緒に住めば?」とまさかの発言。その後、なぜか部屋探しが決行され気づけば不動産会社へ。何とか同棲を先送りにしようとあがく三咲さんに、「母さんに初期費用を出してもらう」と言い、優良物件の契約を前提に涼介さんの実家でご挨拶することに。物件の契約も完了し、すでに同棲の先を見据えワクワクしている母親を見て「やっぱり断ろう」と三咲さんが決意するも、言うタイミングを掴めず結局同棲はスタート。「どうしてこんなに気分が晴れないんだろう」と考え込んだ三咲さんは、友人の美鈴さんに話を聞いてもらうことにしました。

必要なのは卵だけじゃない

ママ広場

涼介のお母さんに初期費用を出してもらうことになり、断るタイミングも見つけられないまま同棲生活が始まってしまいました。どちらかと言えば良い条件のはずなのに、「どうしてこんなに気分が晴れないんだろう」と考え込んだ私は、友人の美鈴に話を聞いてもらうことにしました。

その後、どうせなら楽しく仲良く過ごしたい!と思い、同棲や彼氏に対するマイナスの考えを一新して今を楽しく過ごせるよう、食事に誘ったり、デートを提案してみたりするようになったのです。

ママ広場

「ちょっと疲れるけど・・前より楽しくなってきたかな」と思っていたのですが・・徐々に雲行きは怪しくなっていったのです。それは、仕事帰りにスーパーに寄った日のこと。「あ、卵買いに寄ってもいい?」「うん」2人でそう話し、行きつけのスーパーに向かいました。

ママ広場

そしてお目当ての卵コーナーへ行くと、たまごが380円!「うわっ高!」と思った私は、「ハァ~・・今日は買うのやめておこう」と何気なく呟くと、「何で買わないの?」といつもの質問タイムがスタート。「今日高いから・・。急ぎじゃないしまた今度にするよ」私がそう言っても「何で?」と涼介の質問は止まりません。

ママ広場

「だーかーらー!!」心の中で叫びつつ、「急いで買わなくても・・。あ、パン買っておこうかな!」そう言ってそそくさとその場から離れようとすると、「買えばいいじゃん卵」と涼介に言われ、「すぐ必要じゃないから~」と答えつつ、この話を切り上げたくて仕方ない私に、「必要じゃないのに買おうとしたの?」と涼介が真顔で言い出しました。

ママ広場

「いつも冷蔵庫から勝手に使うから私が補充してるんでしょうが!!」心の中でそう呟きながら「・・卵はいい、他のもの買う」そう言う私に「・・・卵を買いに来たんでしょう?買わないなら帰る」と不機嫌そうに言う涼介を見て、「えっ、ちょっ・・何で!?」と訳がわからない私。「えーーっ、ただ買い物したいだけなのに・・いや我慢我慢」とまたしても涼介への納得いかない気持ちを飲み込んでしまったのでした。

卵を買いに行くとは言ったものの、その場の状況で臨機応変に対応しようとする三咲さんに対して、「卵を買いにきたなら卵を買えばいいじゃん」と言い張る涼介さん。卵だけでこんな展開なら、三咲さんの心の動きを読み取るなんて繊細なこと、できる訳がないと思ってしまいますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ