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義妹は一体誰?嘘を重ねる夫に遺伝子検査結果を突きつけ、逃げ道を塞ぐ妻【お金くれくれ夫】

  • 2026.9.17

美咲さんが娘紗菜ちゃんの出産を間近に控えた頃、夫の誠二さんから、連帯保証人になったことで背負った借金の返済のため、夫婦の貯金と美咲さん個人の貯金を貸してほしいと言われます。さらに、誠二さんが勝手に仕事を辞めていたことも発覚します。アパートの家賃が支払えなくなった美咲さんたちは、義実家で暮らすことに。そこには、小言の多い義母とこれまで存在を隠されていた誠二さんの妹愛莉さんがいました。兄妹とは思えないほど距離の近い2人に、美咲さんは違和感を覚えます。さらに、誠二さんが愛莉さんやその子どもたちを優先し、美咲さんの出産にも立ち会わなかったことで、不信感を募らせていきます。兄の協力を得て誠二さんを調べると、次々と嘘が発覚。美咲さんは反撃に乗り出し、「実家からお金を借りるための条件」と言いくるめ、誠二さんに離婚給付等契約公正証書を作成させ、離婚届にもサインさせます。一方、愛莉さんは美咲さんの兄に目をつけ、「気に入られれば、もっと贅沢できるかも」と接近。兄から好意を持たれていると知ると、まんざらでもない様子で頻繁にデートを重ねます。誠二さんは嫉妬しながらも、お金のためと割り切り、2人の関係を黙認。そんな中、まもなく育休を終える誠二さんは、美咲さんに怪しまれないよう「前の会社に戻ることになった」とさらに嘘を重ねます。その報告を聞いた美咲さんは、わざとらしく喜び、お祝いと称して誠二さんをデートに連れ出します。そしてデートの席で、美咲さんは誠二さんに例の戸籍謄本を差し出すのでした。

みるみる青くなる夫の顔

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再就職のお祝いと称して、誠二をデートに連れ出した私。食事を終えると、私は「今日はサプライズのプレゼントがあるんだ~」と言って、愛莉ちゃんの2人目の子どもが誠二の子であることを示す戸籍謄本が入った封筒を手渡します。封筒の中身を見た誠二は、「えっ・・・」とつぶやきました。

戸籍謄本を見た誠二は、「えっと、これは、あの・・・違うんだ!」とひどく動揺し、みるみる顔を青ざめさせます。私が笑顔で「何が?」とたずねると、誠二は「あの、悠誠は愛莉と前の旦那さんの子なんだけど」と苦し紛れの嘘で、言い逃れようとしました。

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この期に及んでそんな薄っぺらい嘘で私を騙せると思っている誠二に、私は呆れたようにため息をつきます。そして、事前に調べておいた『遺伝子検査結果報告書』を差し出しました。

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遺伝子検査結果報告書を見た誠二は、「調べたの!?」と声を上げ、席から立ち上がります。「誰と誰の子だって?」そう笑顔で詰め寄る私に、誠二は「えっと、あの・・・」と、しどろもどろ。私は誠二をギロリとにらみつけると、「本当に愛莉ちゃんは義理の妹なのかな?」と問い詰めました。

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私の問いかけに「えっ、そうだよ!何言ってんだ!」と声を荒らげる誠二。私はそんな彼にたたみかけるように、「お義母さんは後妻じゃなくて、誠二と血の繋がった母親でしょ?」と問い詰め、義母との親子関係を示す遺伝子検査の結果を突きつけました。

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誠二は冷や汗をかきながら、「これも調べてたの・・・?」と口をぱくぱくさせます。私は間髪入れずに、「車の保証人とか話してたけど、お金、愛莉ちゃんのために使ってたんだね・・・で、愛莉ちゃんは誰なの?」と冷たい声で問いかけました。

誠二さんが言い逃れできないように、戸籍謄本だけでなく遺伝子検査報告書まで用意していたなんて、美咲さんの用意周到さには驚かされます。これで誠二さんは、もう真実を告白せざるを得なくなりましたね。

※離婚に伴う公的書類や手続きに関する内容は一般的な参考情報です。
実際の取扱いや必要書類は、状況によって異なるため、詳細は弁護士や司法書士等の専門家、またはお住まいの市区町村役場へご相談ください。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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