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妻からのプレゼントは戸籍謄本。何もバレていないと思っていた夫の顔が青ざめる【お金くれくれ夫】

  • 2026.9.16

美咲さんが娘紗菜ちゃんの出産を間近に控えた頃、夫の誠二さんから、連帯保証人になって背負った借金の返済のため、夫婦の貯金と美咲さん個人の貯金を貸してほしいと言われます。さらに、誠二さんが勝手に仕事を辞めていたことも発覚。家賃が払えなくなり、義実家で暮らすことになりました。そこには小言の多い義母と、これまで存在を隠されていた誠二さんの妹愛莉さんが。兄妹とは思えないほど距離の近い2人に、美咲さんは違和感を覚えます。さらに、誠二さんが愛莉さんや子どもたちを優先し、自分の出産にも立ち会わなかったことで不信感を募らせます。兄の協力を得て誠二さんを調べると、次々と嘘が発覚。美咲さんは反撃に乗り出し、「実家からお金を借りるための条件」と言いくるめ、誠二さんに離婚給付等契約公正証書を作成させ、離婚届にもサインさせます。一方、愛莉さんは美咲さんの兄に目をつけ、「気に入られればもっと贅沢できるかも」と接近。兄から好意を持たれていると知ると、まんざらでもない様子です。愛莉さんが兄と頻繁にデートを重ねる一方、誠二さんは嫉妬しながらも、お金のためと割り切って2人の関係を黙認。さらにまもなく育休を終える誠二さんは、美咲さんに怪しまれないよう「前の会社に戻ることになった」と、さらに嘘を重ねます。その報告を聞いた美咲さんは、わざとらしく喜ぶのでした。

妻からのサプライズプレゼントはまさかの書類

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「前の職場から戻ってこないかって連絡があった」そう言い出した誠二に、私は笑顔で「えっ何それ!すごい良いお話じゃん」と、わざとらしく喜びます。全部お見通しなのに、私が何も知らないと思って平気で嘘をつく誠二には、呆れてしまいます。

そしてデート当日。「じゃ、行ってきます!お兄ちゃんと愛莉ちゃん、よろしくね」「任せて!楽しんできてね」私たちは、兄と愛莉ちゃんに見送られながら、予約していたレストランへ向かいました。

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食事を終えた私たち。「あ~、おいしかった!ひさしぶりにデートできたね!」にっこり笑ってそう言うと、誠二は「子育てしてるとなかなか来られないしね、また来たいね」と言いました。

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私はカバンの中を探りながら、「今日はサプライズのプレゼントがあるんだ~」と誠二に言いました。それを聞いた誠二は「えっ!なになに?」と興奮気味。私はそんな誠二に、とある書類が入った茶封筒を手渡しました。

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茶封筒を受け取った誠二は、不思議そうな顔をしながら「あっ、なんか愛莉から聞いたけど、マンションとか・・・」と言って、中から書類を取り出します。しかし、そこに入っていたのは、愛莉ちゃんの2人目の子どもが誠二の子であることを示す戸籍謄本でした。

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戸籍謄本を見た誠二は、サーッと顔を青ざめて「えっ・・・」とつぶやきます。私は薄ら笑いを浮かべながら、「説明して」と言いました。

ずっと手元に置いていた戸籍謄本を、ついに誠二さんに渡した美咲さん。何もバレていないと思っていた誠二さんは顔面蒼白です。この状況で、誠二さんは何を語るのでしょうか。

※離婚に伴う公的書類や手続きに関する内容は一般的な参考情報です。
実際の取扱いや必要書類は、状況によって異なるため、詳細は弁護士や司法書士等の専門家、またはお住まいの市区町村役場へご相談ください。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

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