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MXGP中国大会、ドゥカティのヴラーンデレンが接触乗り越え6位発進 ザンキはMX2復帰も2周でリタイア

  • 2026.9.14

FIMモトクロス世界選手権(MXGP)第18戦・中国グランプリの予選レースが現地時間9月12日に行われ、Red Bull Ducati Factory MXGPチームのカルビン・ヴラーンデレンがスタート直後の接触を乗り越えて6位でフィニッシュした。

ヴラーンデレン、接触からの巻き返しでトップ5争いを演じる

ヴラーンデレンはフリー走行8番手のタイムから、タイム計測付き公式練習では4番手に浮上し、予選レースをこの位置からスタートした。しかしスタート直後に接触を受け、序盤で順位を落とす苦しい展開となった。

それでもDesmo450 MXを駆るオランダ人ライダーは、最初の2周で6位まで挽回。レース終盤までトップ5入りを目指して激しく順位を争い、最終的に6位でチェッカーを受けた。

MX2復帰のザンキ、技術的トラブルで無念のリタイア

今大会は、Beddini Racing Ducati Factory MX2チームのフェルッチョ・ザンキにとってMX2クラスへの復帰戦でもあった。7月19日の英国グランプリ以降を欠場し、5戦を欠場していたトスカーナ出身のライダーは、シーズン最終盤となる中国・オーストラリアの2連戦から復帰した。

ザンキは2回の公式練習でいずれも11位につけていたが、予選レースでは2周を消化した時点で技術的トラブルによりマシンを止め、途中棄権となった。復帰初戦は完走という形にはならなかったが、来週のオーストラリア大会が今シーズン最後の走行機会となる。

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