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ブレガ選手、2027年からMotoGPへ ドゥカティが契約更新でVR46移籍を発表

  • 2026.9.13

ドゥカティ・コルセは、WorldSBKでシリーズをリードするニコロ・ブレガ選手との契約更新を発表した。ブレガ選手は2027年シーズンより、ドゥカティのファクトリーサポートチームであるPertamina Enduro VR46 Racing TeamからMotoGPクラスに参戦する。

WorldSBKで25連勝、実績を引っさげてMotoGPへ

ブレガ選手はAruba.it Racing-Ducati Teamの一員としてスーパーバイク世界選手権を戦い、デビューイヤーからタイトル争いに加わってきた。ドゥカティCEOのクラウディオ・ドメニカーリ氏によれば、現在は選手権をリードしており、カテゴリー記録となる25連勝を樹立しているという。

MotoGPへのステップアップは、こうした実績を土台にした自然な発展だとドゥカティ側は位置づけている。ただし今シーズンはあくまでWorldSBKに専念する方針で、Aruba.it Racing-Ducati Teamとともに世界タイトル獲得を目指して戦い続ける。

2027年からはPertamina Enduro VR46 Racing Teamに加入し、フェルミン・アルデグエル選手とチームメイトを組む。ドゥカティ・コルセのゼネラルマネージャー、ルイジ・ダッリーニャ氏は、同チームをMotoGPへの適応に理想的な環境と説明しており、ブレガ選手が持つ潜在能力を発揮する条件が揃っていると述べている。

ドメニカーリ氏はブレガ選手について「サーキット上での実績によってMotoGPに挑戦する機会を勝ち取った」とコメント。まずは現在戦っているWorldSBKでの戦いぶりに注目したい。

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