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ANAファーストクラスの魅力! 洗練されたドア付き個室型シート「THE Suite」で極上のプライベートフライトを

  • 2026.9.12
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リシェスなトラベルスタイルを象徴するものの一つが“ファーストクラス”。世界中の航空会社から、その最高のサービスをシリーズで紐解いていきます。第5回は、ラウンジやシート、機内食などを究極の域にまで高めた、細やかな日本流のおもてなしを提供する「ANA(全日本空輸)」。世界的な航空サービス格付け機関である英国SKYTRAX社にて、13年連続で世界最高評価「5スター」を受賞する同社のファーストクラスとは。

ANAの国際線ファーストクラスは北米を中心とした5都市へ

ボーイング777-300ER Hearst Owned

現在、ANAの海外路線ネットワークは40都市の42空港へ。その中にはミラノやストックホルム、パースなど、日本からの直行便は同社便のみという都市も複数含まれています。ファーストクラスを搭載した機材が就航しているのは、ニューヨーク・JFK空港、サンフランシスコ、シカゴ、ロンドン(以上は羽田空港発のボーイング777-300ERにて)、ホノルル(成田空港発のエアバス A380-800にて)の5都市。アメリカを中心に、日本人にとってなじみ深い都市をつないでいます。

ボーイング777-300ERに搭載されたファーストクラス Hearst Owned

ラウンジのインテリア監修は隈 研吾氏、コンセプトは「一期、一会」

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ファーストクラスのサービスが、既に地上から始まっているのは周知のとおり。今回は、同社のファーストクラス搭載機の大半が発着する、羽田空港第2ターミナルの国際線「ANA SUITE LOUNGE」について紹介します。

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3階出発フロアの「SUITE CHECK-IN(Rカウンター)」で搭乗手続きを済ませ、保安検査/優先レーンを経て出国。そのまま右側のエスカレーターで4階の「ANA SUITE LOUNGE(※1)」へ。本邦最大級のラウンジ面積と座席数を確保した、ほどよいプライベート感が快適さの秘密。フライト前の搭乗客の多様な過ごし方をサポートする、さまざまなエリアが用意されています。

※1 「ANA SUITE LOUNGE」(国際線)利用対象:ANAグループ運航便またはスターアライアンス加盟航空会社便のファーストクラス利用者、ANAダイヤモンドサービスメンバー等。

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インテリアの監修は建築家の隈 研吾氏で、そのコンセプトは「一期、一会」。日本の玄関口として相応しい日本庭園のような設えに、ラウンジの随所に自然の中にある“青”を、アンビエント照明(天井や壁面などの周囲を均一に明るくする照明)やアート等の光で表現しています。

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ラウンジの受付は、日本庭園を想起させる現代的な表現の延段(のべだん:大小の自然石を使った石敷き)と竹林により、特別感のある落ち着いた空間を演出。それに続くエントランス部分は、ラウンジでくつろぐ支度や出発前の最終の準備ができるよう、荷物を置きやすい低いテーブルやソファ、キャリーケースも通りやすい仕様になっています。

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ラウンジ内の各エリアの境目にはメタルメッシュの障子を設け、奥に進むにつれ、よりプライベート感のあるエリアを構築。例えば椅子についても、奥へ進むほどより高級感を感じさせるデザインのものを配置することで、日本の伝統的な空間に特有の「奥行感」を表現しました。茶庭で見かける蹲(つくばい)を模したオブジェの設置や、青色の照明が水に反射する光を表現し、日本文化の精神性を感じさせる神秘的な空間を演出しています。

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ラウンジでの食事はLIVE感を大切に。飲み物でも季節を伝えて

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時間帯により提供内容が変わるセット形式のお食事サービス「SUITE DINING」では、一部メニューは「LIVEキッチン」にてシェフが目の前で調理し提供。また、豊富なお料理を揃えたビュッフェカウンターやヌードルバーなど、選択肢も充実。メニューは3か月ごとに変化し、ベジタリアンやハラールなどの特別食にも一部対応しています。

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「BARカウンター」ではシグネチャーカクテル「Inspiration」や、季節ごとのオリジナルカクテル/ノンアルコールカクテル、ジャパニーズウィスキー、バリスタが淹れるエスプレッソをはじめ、抹茶ラテ等のカフェメニューが用意されています。

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なかでも、バーテンダーが作るANAのオリジナルカクテルにはぜひ注目を。この秋のオリジナルカクテル(※2)は「秋もよう」「マロンロースト」「木瓜梅」など。オリジナルのノンアルコールカクテルも「アイスマジック」「オータムセッション」と、いずれも日本の豊かな秋の実りにインスピレーションを受けたクリエイションが揃います。出発前に飛行機を眺めながら、ゆったりとしたひと時を楽しめます。

※2 提供期間:2026年9月~11月。

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その他にも、アメニティを揃えたシャワールーム(ANA搭乗便の予約後、搭乗日1週間前の午前0時よりANAアプリから予約可能)、静かな環境でのリラックスが可能なナッピングルーム、ビジネスサポート機能なども完備しています。

その名前通り、プライバシーを重視した個室感覚が魅力の「THE Suite」

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居住性と機能性を追求した新しいファーストクラスシート「THE Suite」は、座席のデザインやファブリックの色合いに至るまで洗練されたドア付きの個室型。ボーイング777-300ERの最前部に、1列4席×2列の全8席が配置されています。

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シートのドアと個室型のシェルによりプライベート感を確保することで、長距離のフライトもゆとりある特別な空間で過ごすことができます。フルフラット・ベッドにもなるシートの座面には、寝具の老舗メーカー・西川とのコラボクッションを採用。充実した収納スペース、ジャケットも収納可能なクローゼット、用途に応じて使い分けが可能なライトなど、シート内の居住性と機能性が追求されています。43インチ大型4KモニターとユニバーサルタイプのPC電源やUSB・HDMIポートは、ビジネスにもレクリエーションにも活躍します。

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ホノルル便のA380-800に搭載されたファーストクラスシートも、ドア付きの個室タイプ。全520席という超大型機の2階最前部に、1列4席×2列のわずか8席という特別なシートです。

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シートのドアと個室型のシェルによりプライベート感を確保し、充実した収納スペース、ジャケット収納が可能なクローゼット、ユニバーサルタイプのPC電源とUSBポート、32インチ大型液晶ワイドスクリーン、左右の読書灯に加え食卓灯も装備した居住性と機能性を高めたゆとりある空間です。

「THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)」が生み出す、極上の機内食と軽食

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ファーストクラスのメインの機内食は、会席もしくはフレンチのコースから。9月の会席では旬を意識した食材に、惜しみない手間をかけた季節の料理を。同月フレンチは洋食の王道でありながらも、所々に和のエッセンスを巧みに忍ばせた「新門前 米村」オーナーシェフ、米村氏のオリジナリティが光ります。

BABA MICHIHARU / Hearst Owned

こうしたメニューを監修・開発しているのが、「THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)」と呼ばれる食の匠たち。国内外の著名シェフやお酒のプロフェッショナルたちと、高度1万メートルの特別な一皿を知るANAシェフチームの強力なタッグにより、機内食の枠を超えた天空の美食体験を実現させました。

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これらのファーストクラスのメイン機内食(※3)は、ANA SKY WEBからの予約が可能。また「ANA健康&野菜メニュー」(要予約)や、メインの機内食が不要な方への「No Thank you Option」など、時流を反映させたサービスも用意されています。

※3 季節や路線により、メニュー内容が異なる場合があります。

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メインの機内食だけでなく、ミールの間の軽食やおつまみなどのフードメニューも特筆すべき充実度を誇ります。ラーメンやうどん、ハンバーガーやカレー、どんぶり物にお茶漬けなど日常的なアイテムに、オリジナリティや名店とのコラボなどの“ひとひねり”を加えた品々を季節替わりで用意しています。

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ANAといえばシャンパーニュのKRUGに象徴されるように、機内で供されるお酒類も機内食同様にこだわりの品揃えで知られます。さらには、そうしたお酒のお供も、実にバラエティ豊か。時には、日本の空を熟知したANAならではの各地の名品が提供されていることもあります。

アメニティとリラックスウエアは今年、刷新されたばかり

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この4月から新しくなったファーストクラスのアメニティ(※4)は、160年余の歴史を有するイタリアの老舗皮革メゾン「FRANZI」製。高いデザイン性と上質な素材、卓越したクラフトマンシップを備えたクワイエット・ラグジュアリーを体現するブランドです。

※4 時期により「ETTINGER(エッティンガー)」のアメニティポーチセットとなる場合があります。ポーチの形状・色は時期により異なる場合があります。予告なく仕様が変更となる場合があります。

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クラシカルなアメニティの一方で、リラックスウエアはTENTIALの「BAKUNE」ANA限定バージョンが登場。最新のテクノロジーと理論に基づいた、機内でのリラクセーションをこの4月から提供しています。

ANAの機内エンターテインメントは月替わりでラインナップを刷新。別サイトで、搭乗前に気になる作品をチェックすることも可能です。ファーストクラスの大型モニターで、4KならびにフルHD画質のプログラムを楽しめます。

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さらに、ANA公式アプリの中に追加されたエンターテインメント機能「MY SKY CHANNEL」を利用すれば、個人のスマートフォンをパーソナルモニターに接続することで、事前にスマホで作成したお気に入りリストのプログラムをモニターに同期。パーソナルモニター接続後はスマホでのリモコン操作も可能になります(※5)。

※5 一部の機材のみ対象です。

その他に雑誌・新聞のデジタルコンテンツをANAアプリから搭乗客自身の端末にダウンロードして閲覧できる「eライブラリ」、無料での「ANA Wi-Fi Service」などデジタルサービスも逐次、進化しています。

昨今、日本の旅の謳い文句といえば「OMOTENASHI」。時にはイメージ先行で語られることもありますが、ANAでは機内食やシートなどの目に見える部分だけに留まらず、飛行中の機内で不快に思われがちな騒音を減らし静寂感をもたらすために、エンジンや低騒音構造などにこだわった機体を採用するなど、誰もが快適に過ごせるような心配りを行き届かせています。このフィロソフィーが最大限に発揮されるANAのファーストクラスをぜひ、体験してください。

問い合わせ先
全日本空輸(ANA)
URL/www.ana.co.jp
この2年間でミラノ線、ストックホルム線、イスタンブール線を開設。

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