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池田由紀子さんに聞く「アンティーク着物入門」|特徴と魅力、実例に学ぶ知恵と工夫

  • 2026.5.11
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着物が好きな人なら誰でも魅了されるのが「アンティーク着物」です。『美しいキモノ』や婦人画報デジタルの連載でおなじみの池田由紀子さんに、基本的な「アンティーク着物」のあれこれを教えていただく全3回の連載をまとめてお届けします。

1. アンティーク着物って何?

写真提供=時代布と時代衣裳 池田

今回は導入編。池田さんによれば、「アンティーク着物」とは「戦前と呼ばれる昭和初期までに作られたもの」だそう。その特徴と魅力を5つのキーワードから語ります。また、よく聞く「銘仙」と「御召」の違いやコーディネートの基本についてのお話も。

2. 寸法の合わない着物はどうする?

撮影=セドリック・ディラドリアン

続いては着物編。「昔の女性たちは今よりも小柄な方が多かったので、現代の人には裄や身丈が足りないことも」と語る池田さん。アンティーク着物の良さを生かしながら問題点をどのように解決するか、さらにおしゃれ度を上げる知恵を実例に学びます。

3. 昔の帯は今と違う?

撮影=セドリック・ディラドリアン

最後は帯編。昔の帯には現代のものと異なる点がいくつかあります。それらを整理しながら、どのように工夫して活用してゆくかなど、昔の結び方をする「引き抜きの帯」と呼ばれる帯とその結び方をはじめ、実例をあげて紹介します。

お話を伺ったのは……池田由紀子さん

〇いけだ・ゆきこ/母・池田重子さん亡き後に東京・目黒の「時代布と時代衣裳 池田」店主、「池田重子きものコレクション」、「夢工房」デザインの仕事を継ぐ。2017年に新ブランド「池田スタイル」を発表。

「時代布と時代衣裳 池田」公式サイト
「時代布と時代衣裳 池田」インスタグラム(⁠@jidainuno_ikeda)

取材・文=安達絵里子

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