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自分らしい滞在をカスタマイズできる。「ニセコビレッジ」という未来形リゾート

  • 2026.9.10
Hearst Owned

ビル・ゲイツやイーロン・マスクも訪れたという、ニセコ。世界を知る旅人たちを惹きつける魅力は、上質なパウダースノーだけではありません。雪解けとともに現れる鮮やかな緑、羊蹄山を望む雄大な風景、澄んだ空気に包まれて過ごすグリーンシーズンには、冬とは異なる静かで自由な時間が流れています。そのニセコを拠点に、滞在する人それぞれの感性やライフスタイルに寄り添う多彩な時間を提案するのが「ニセコビレッジ」なのです。

目的に合わせて滞在スタイルを選べる「ニセコビレッジ」

CEDRIC DIRADOURIAN

ラグジュアリーホテルから別荘のように寛げる一棟貸し、住まうように過ごせるレジデンス、次世代の旅人が集うソーシャルホテルまで。旅の目的や同行者、過ごし方に応じて選べる、多彩な宿泊施設が揃うのが「ニセコビレッジ」の特徴です。滞在先を変えることで、新しいニセコの表情と出合うことができるのも、リピーターが多い理由のひとつ。

静謐なラグジュアリーが心身を整える「東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブ」

CEDRIC DIRADOURIAN

ニセコアンヌプリの麓に佇み、客室からは羊蹄山や周囲の山々を一望できるロケーションが世界中の富裕層から愛されている「東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブ」は、「リッツ・カールトン・リザーブ」として日本で初めて誕生した、全50室のプライベートなホテルです。北海道の季節と自然に深く向き合いながら、その土地ならではの文化や食、温泉、スパを体験できることから、“何もしない贅沢な時間”を求めて長期滞在するゲストが多いのも特徴です。

一棟貸しで別荘のように寛げる「カサラ・ニセコビレッジ・タウンハウス」

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ラグジュアリーとプライバシーを重視するなら、一棟貸しの「カサラ・ニセコビレッジ・タウンハウス」へ。自然素材と職人技を生かし、日本の伝統美と現代的な快適さを融合させた多層構造の空間には、家族や友人が集まれるリビングやダイニングを備えています。北海道の静かな自然と文化を感じながら、別荘を訪れたように過ごせることが魅力です。グリーンシーズンには、自然豊かなトレイルへのアクセスも抜群。今後はヒルトンのラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」の一員として、パーソナライズされたサービスや地域体験をさらに充実させていくとのことです。

日常の延長線上で住まうように滞在する「ヒノデヒルズ・ニセコビレッジ キュリオ・コレクションbyヒルトン」

CEDRIC DIRADORIAN

スタジオから1〜3ベッドルームのスイートまで、全87室の客室を用意する「ヒノデヒルズ・ニセコビレッジ キュリオ・コレクションbyヒルトン」は、ホテルのサービスとレジデンスの居住性を併せ持つ、ライフスタイルリトリートです。全ての客室にフルキッチンを備え、ストリーミング対応テレビやブルートゥーススピーカーなど、現代の暮らしに必要な設備も整っています。外食を楽しむ日もあれば、地元の食材を客室で味わう日があってもいい。旅先でも普段の生活リズムを保ちながら、数日間から長期まで、住まうように滞在できることから、長期滞在者から圧倒的に支持されています。

リゾート全体を楽しむ中心拠点「ヒルトンニセコビレッジ」

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豊富なアクティビティとホテルステイを軽やかに繋ぐ、リゾートの中心的な存在として佇むのがアンヌプリの麓に位置する「ヒルトンニセコビレッジ」。グリーンシーズンには、隣接するニセコビレッジゴルフコースをはじめ、早朝熱気球やラフティングなどの自然体験を楽しめます。ゴルフイン・ゴルフアウトの利便性の良さも人気を後押ししています。

新たな価値観が交わるプレイグラウンド「モクシー・ニセコビレッジ」

CEDRIC DIRADOURIAN

2026年9月に開業した「モクシー・ニセコビレッジ」は、グリーンシーズンとウィンターシーズンの両方を楽しむ、遊び心に満ちた新拠点です。仲間と過ごす時間や新しい出会いを楽しみながら、それぞれのスタイルで自由に滞在できることが特徴。ここでいうニュージェネレーションとは、年齢による区分ではありません。形式よりも体験を、格式よりも自由や交流を大切にする、新しい価値観をもつ人々のこと。同ホテルは、そうした感性とニセコビレッジを繋ぐ、新しいタッチポイントとなることでしょう。

それぞれの旅をデザインする多彩なアクティビティ

旅時間を設計する上でも、選択肢の幅が広いのが「ニセコビレッジ」の魅力です。ゴルフやスパだけでなく、森のアクティビティも充実。目的を決めずに、気ままに場内を散歩するという楽しみ方もできます。その自由な旅スタイルこそ、「ニセコビレッジ」が提供するストレスフリーで豊かな時間なのです。

羊蹄山を望む、ふたつのゴルフコース

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ニセコビレッジには、個性の異なるふたつの18ホールコースがあります。リゾート内に位置する「ニセコビレッジゴルフコース」は、美しく整えられたフェアウェイと、羊蹄山を望む雄大なロケーションが魅力。景観とプレーの両方を楽しめるコースとして、ワールド・ゴルフ・アワードでも複数年にわたり評価されています。

一方、「ニセコゴルフコース」は、アーノルド・パーマーが設計。特徴的なパー3やパー5を備えた戦略性の高いレイアウトで、初心者から経験豊かなゴルファーまで、自然のなかで挑戦する楽しさを味わえます。

ゴルフ後は、そのまま温泉やスパへ。プレーとリカバリーをひと続きにできることも、リゾートを拠点にする利点です。

心身の状態に寄り添う「アランヤ・スパ」

AARON JAMIESON

「ヒルトンニセコビレッジ」内の「アランヤ・スパ」は、スポーツ科学の知見と日本の伝統的なマッサージ技法を融合させたウェルネススパです。セラピストのみならず理学療法士が常駐することで、日常の疲労だけでなく、ゴルフやアウトドアアクティビティ後の身体の不調にも寄り添います。スパ利用者は温浴施設も利用でき、施術と温泉を組み合わせながら、時間をかけて心身を整えられます。ただ癒やされるためではなく、翌日をより健やかに迎えるために、自分の体調と向き合う。滞在中のケアも、その日のコンディションに合わせて選ぶことが叶うのです。

エンターテインメントな食文化に触れる「NISEKO-YO」

CEDRIC DIRADOURIAN

場内を散策しながら訪れたいのが、ニセコビレッジの中心に位置する「NISEKO-YO」です。和食や寿司、ラーメン、居酒屋、各国料理など、多彩なレストランとバーが集まり、落ち着いた食事から家族で囲む気軽なテーブルまで、幅広いシーンに応えます。アウトドアギアやアパレル、ライフスタイルアイテムを扱うショップも揃い、食事や買い物がリゾートで過ごす日常の一部となります。

日中から夕暮れへと移ろうと、通りは光や色、動きが重なる幻想的な空間へ。プロジェクションによる演出が伝統と現代アートをつなぎ、移動することそのものを没入感のある体験へと変えていきます。

ニセコビレッジが描く、未来形リゾートの在り方とは?

2026年9月には「モクシー・ニセコビレッジ」が開業、カサラは「LXRホテルズ&リゾーツ」へと、それぞれの個性を生かしながら新たな展開を迎えています。2027年には新たなゴンドラの完成も予定するなど、ニセコ全体の未来の機運をも担っている同施設のこれからについて、「ニセコビレッジ」管理本部長の田中栄一さんにお話を伺いました。

CEDRIC DIRADOURIAN

<Profile>
田中栄一(たなかえいいち)/「ニセコビレッジ」管理本部長

2008年4月、ニセコビレッジ株式会社の支配人に就任。2009年4月に副総支配人、2010年11月に取締役副総支配人を歴任し、長年にわたり同社の運営とマネジメントに携わる。2022年4月より、ニセコビレッジ株式会社の取締役 管理本部長に就任し、現在に至る。

――「ニセコビレッジ」として、どのような未来像を目指しているのでしょうか。

富裕層のお客様に向けたラグジュアリーな施設がある一方で、今年オープンする「モクシー・ニセコビレッジ」のように、もう少しカジュアルに楽しんでいただけるホテルも備えることで、幅広い目的のお客様をターゲットにできるよう整えています。

――2027年には新しいゴンドラが完成するそうですね。

グリーンシーズンでもお楽しみいただけるよう、移動手段だけではなく、ゴンドラそのものをある種の特別体験にできないかと思案しています。例えば、通常のキャビンだけではなく、中にテーブルを備えたVIPキャビンを設け、お客様自身でピクニックセットを持ち込んでいただくなど、記憶に残るサービスの提供を実現させたいですね。

――滞在そのものを豊かにするような提案を増やしていくということでしょうか。

そうです。ニセコは山のリゾートという印象が強いと思いますが、実際にはここから1時間もかからず日本海へ出られますし、反対側へ行けば太平洋にもアクセスできます。余市や仁木までは30〜40分ほどですから、フルーツを楽しむこともできますし、食に関しても非常に恵まれています。

そうした魅力をもっときちんと発信して、ニセコを拠点に長期滞在していただきながら、周辺地域まで楽しんでいただきたい。実際にはできることがたくさんあるのですが、まだ十分に外へ伝わっていないと感じていますので、今後の展開に合わせて発信していければと思います。

日常の延長線上にある、自分らしい時間をオーダーメイドする。「ニセコビレッジ」は、いまの時代の豊かさを提案する未来型リゾートへと歩みを進めています。一律のラグジュアリーではなく、一人ひとりにとっての豊かさを叶えること。完成形を固定せず、時代や旅人の価値観とともに進化を続ける同施設の展開に注目していきたいものです。

問い合わせ先
「ニセコビレッジ」
TEL/0136-44-2211
URL/www.niseko-village.com/ja/pages/contact-us

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