1. トップ
  2. エンタメ
  3. 蒼井優『Tシャツが乾くまで』撮了「本当に、本当に楽しかった」松山ケンイチが“ピザ屋さん”姿でサプライズ

蒼井優『Tシャツが乾くまで』撮了「本当に、本当に楽しかった」松山ケンイチが“ピザ屋さん”姿でサプライズ

  • 2026.9.11

蒼井優が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』が、約3カ月半にわたる撮影を終え、クランクアップを迎えた。最終話は9月11日午後10時から5分拡大で放送される。

本作は、蒼井にとって地上波連続ドラマ18年ぶりの主演作。脚本を生方美久、演出を土井裕泰が手掛け、二組の夫婦を軸に“喪失”と“再生”、愛と秘密を描いてきた。

蒼井優「“頑張ってきてよかった”と心から思えました」

撮影では、高橋文哉、夏帆、松山ケンイチ、中島歩が順にオールアップ。最後に咲子役の蒼井が撮影を終え、作品全体もクランクアップとなった。

土井監督から花束を受け取った蒼井は、「本当に、本当に楽しかったです」と笑顔。18年ぶりとなった連続ドラマ主演について、「18年前は自分に対する不甲斐なさもたくさんあったので、『今回は絶対に楽しもう』と心に決めて現場に入りました」と振り返った。

続けて、「頑張って楽しもうとする必要がないくらい、スタッフ、キャストの皆さんが楽しませてくださる現場でした」といい、「そんな素晴らしい皆さんとお仕事をさせていただけて、『頑張ってきてよかった』と心から思えました」と感謝。脚本を手掛けた生方にも「咲子をはじめとする素敵なキャラクターたちに出会わせてくださった」と謝意を伝えた。

松山ケンイチが“ピザ屋さん”姿で駆けつける

蒼井のオールアップには、松山が“ピザ屋さん”に扮してサプライズ登場。松山は自身のXアカウント名を、各話の放送後に役柄にちなんだ名前へ変更しており、第5話放送後には“ピッツァ山ケンイチ”としていたことから、この姿で駆けつけたという。

予想外の演出に、蒼井も満面の笑みを見せた。

松山は蒼井との夫婦役について、「蒼井さんがさっちゃんとして素晴らしい距離感を作ってくれたおかげで、僕も自然と充に入り込むことができました」とコメント。「すごく助けられたし、最後まで甘えさせてもらいました」と信頼を語った。

高橋文哉「より一層お芝居が好きになれた」

高橋は、「大先輩の皆さんと毎日お芝居をご一緒できた時間が、ただただ本当に楽しかったです」と撮影を回顧。直人役を通して自分に何ができるのかを考え続けたといい、「より一層お芝居が好きになれた大切な作品です」と語った。

夏帆も「本当にあっという間の撮影期間でした」と振り返り、「このチームだからこそ素敵なドラマができるんだな」と実感したとコメント。「参加させていただけて本当に幸せでした」と思いを明かした。

中島は、「この仕事を続けてきて本当によかったと思える作品になりました」とコメント。蒼井との芝居を「俳優として本当にエキサイティングな時間でした」と振り返り、脚本についてキャスト同士で語り合いながらシーンを作り上げていく過程にも充実感をにじませた。

咲子と充が選ぶ“この先の人生”は

最終話では、咲子(蒼井)が、自分に嫌われないよう気を遣う充(松山)との日々に居心地の悪さを覚え、ついに別れを切り出す。

充の失踪、そしてあずさ(夏帆)の喪失を経て、過去や秘密を打ち明けた咲子、充、樹生(中島)。これまでとは違う関係になった3人が、それぞれどのような人生を選ぶのかが描かれる。

金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』最終話は、9月11日午後10時から5分拡大で放送。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ