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「また後回し…」常に自分は二の次な妻に気づいたモラ夫。サプライズを贈るも、妻が苦笑いするワケは!?<モラハラ夫を再教育>

  • 2026.5.2

市波由香里は夫の達也と娘の楓との3人暮らし。幸せの絶頂にあった新婚当時は気づかなかったものの、達也は脱ぎっぱなし、食べっぱなし、何でもかんでも妻頼み。職場での評価は高い一方、“仕事しかできない30歳児”だったのです。
由香里は夫の再教育に乗り出しますが、当の本人はモラハラ発言も多く、なおかつド天然。戒めの言葉も響かず、さらに達也の母親は「家族に尽くし、家を守ることこそが女の幸せ」という考え方……。母親の価値観を受け継ぐ達也の再教育は難航しますが、娘の「パパって、何もしないくせに口出すよね」という言葉をきっかけに変化が見え始めます。

娘の一言をきっかけに達也は家事を手伝い始め、さらには「女は男に尽くしてこそ価値が出る」と主張する職場の上司にまさかの反論!

とはいえ、家事に不慣れな夫はシーツの交換すらままならず、再教育は一進一退のようですが……?

少しずつ変わり始めた夫は、妻の“あること”に気づき…?

買い物も食事も、妻が自分を後回しにしていることに気づいた夫は由香里のために新しい服を購入しますが、その服はリンクコーデというより、5歳の娘と完全におそろい……。

由香里はうれしくも気恥ずかしく、苦笑するしかないのでした。

妻に何が欲しいかを聞かず、サプライズのような行動をとったのも、達也なりの粋な計らいだったのかもしれません。とはいえ、妻にも自分の好みがある以上、「由香里も自分の好きなもの買いなよ」とストレートに提案してくれたほうがよかったのではないか、なんて思ったり思わなかったり……。

それでも達也にとっては大きな前進! 「気持ちだけもらっとく〜!!!」という由香里の心の内どおり、贈り物のセレクトに苦笑するしかなくとも、妻を思いやる夫の行動には素直に拍手を送りたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ミロチ

ベビーカレンダー編集部

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