1. トップ
  2. 持たない暮らしで家計に余白ができた理由とは?「貯まる仕組み」3つの整え方

持たない暮らしで家計に余白ができた理由とは?「貯まる仕組み」3つの整え方

  • 2026.9.10

持たない暮らしで家計に余白ができた理由とは?「貯まる仕組み」3つの整え方

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。話題の新刊『「持たない暮らし」の見本帖』から抜粋してお届けするのは、カヨさん。2回に分けてお届けする第1回は、お金が貯まり始めた仕組みについて!

持たない暮らしとお金

手放しただけでお金が貯まり始めました

ものを所有することには、コストがかかります。服をたくさん持つと、広いクローゼット、広い家が必要。消耗品も同じ。そもそも買わなければ買い足す必要はありません。それが節約に貢献しているのはもちろんですが、在庫管理にかかる手間が減ったことで家計管理や将来について考える時間が生まれました。暮らしを軽くすることは、心と家計の余白につながっています。

Check!

手放したもの

□いろいろな種類の洗剤
□柔軟剤
□使い捨てのカーペットクリーナーシート
□ヘアトリートメント

3人家族で生活費は29万円。年間100万円以上貯蓄

家賃は11万円弱、食費は9万円程度で、レジャーなどに1万円予算をとっています。自分のお小遣いはフリマアプリの売上金とポイントを使い実質0円。家計簿をつけ、お金の流れを見える化したことも、貯蓄増につながっています。

貯まる仕組みを整えれば、さらに貯金が増えていきます

銀行口座は2つに絞る

口座は多ければ多いほど管理が大変になります。貯蓄用と生活費の2つに絞ってから、お金の流れがわかりやすくなりました。当分使う予定のないお金は高金利のネット銀行へ。給与や引き落としは生活費口座で一括管理しています。

保険の加入しすぎをチェック

以前は月4万円以上の保険料を払っていました。見直しは腰を上げるまでが大変ですが、一度取り組めば節約効果は長く続きます。公的制度でカバーできる保険は解約し、月4,000円程度に。年間で約30万円削減できました。

特別費を書き出す

特別費は、年間で必ず支払う一時的な支出。そのときにあわてないよう、いつ、いくら払わなければならないのかをリストアップします。合計金額を12で割り、毎月積み立てることで、貯蓄を切り崩すことがなくなりました。

Check!

車関係
□車検
□自動車税
□年払いの自動車保険

イベント
□誕生日
□クリスマス
□お年玉

年払い
□火災保険
□NHK
□DAZN

その他
□犬のワクチン代
□美容院代
□コンタクトレンズ代
□ふるさと納税
□予備費

PROFILE
カヨさん

持たない暮らし歴:10年
住まい:賃貸マンション
同居家族:夫、息子(9歳)、犬
SNS
Instagram @minimalist_kayo

※この記事は『「持たない暮らし」の見本帖』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ