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公開から“わずか1年”、金ローで【地上波初放送】に「うおおお」「超嬉しい」反響呼んだ『名映画』8年ぶり“待望の続編”

  • 2026.9.29
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映画「港のひかり」東京プレミア舞台挨拶 舘ひろし (C)SANKEI

映画館で多くの人を魅了した話題作が、テレビ放送で再び注目を集めることがあります。今回はそんな“地上波初放送をした話題作Part2”をテーマに、5作品をセレクトしました。

本記事では第5弾として、1986年のテレビ放送以来続く人気刑事シリーズの8年ぶりの劇場版をご紹介します。ベテランコンビが探偵として横浜に戻る物語は、公開から約1年1ヶ月で地上波に登場しました。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

地上波初放送をした話題作『帰ってきた あぶない刑事』

作品名(配給):映画『帰ってきた あぶない刑事』(東映)
公開日:2024年5月24日
地上波初放送:2025年7月4日(日本テレビ系『金曜ロードショー』)

あらすじ

刑事を定年退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開業していたタカこと鷹山敏樹(舘ひろし)と、ユージこと大下勇次(柴田恭兵)が、8年ぶりに横浜へ戻ってきます。

その頃、香港在住の日本人弁護士が何者かに殺害される事件が起こり、鷹山は過去に2人と因縁のある男・劉飛龍(岸谷五朗)のもとへ。

一方、2人のT&Y探偵事務所に永峰彩夏(土屋太鳳)という女性が訪れ、母親を捜してほしいと依頼してきます。彩夏の母親の夏子は、鷹山と大下の旧知の女性でした。夏子の捜索を始めた2人ですが、横浜では殺人事件が多発し、やがて爆弾が仕掛けられるテロまで発生します。

初日3日間で初登場1位ーー興行収入は前作『さらば あぶない刑事』を超える16億円台に

本作は2024年5月24日に公開され、初日から3日間で観客動員25万1600人・興行収入3億5300万円をあげ、初登場1位を獲得しました。さらに、8月には興行収入16億2700万円・観客動員119万人を記録し、2016年公開の前作『さらば あぶない刑事』の興収16億2500万円を上回りました。

1986年のドラマ放送以来、これまで劇場版7作品を生み出してきた本シリーズ。本作では第48回日本アカデミー賞の話題賞(作品部門)を受賞するなど、8年ぶりの復活作にふさわしい実績を残しました。

キャスト陣は、主演の鷹山役・舘ひろしさんと大下役・柴田恭兵さんをはじめ、真山薫役の浅野温子さん、町田透役の仲村トオルさんらおなじみのメンバーが再集結。ヒロインの彩夏役を土屋太鳳さんが演じ、劉飛龍役の岸谷五朗さん、ステラ・リー役の吉瀬美智子さん、西野七瀬さん、早乙女太一さんらが新たに加わりました。

公開から約1年1ヶ月ーー『金曜ロードショー』3週連続企画の第1弾として迎えた地上波初放送

待望の地上波初放送は、2025年7月4日の日本テレビ系『金曜ロードショー』にて実現しました。2024年に大ヒットした邦画を3週連続で放送する特別企画の第1弾としてオンエアされました。2024年5月24日の公開から約1年1ヶ月でのテレビ初登場となり、放送当日から週末にかけて、SNSには「OPの曲聴くだけでワクワクするぜ」「うおおお」「超嬉しい」「二人は相変わらずカッコいいですね」などの声が並びました。

オープニング曲への反響の大きさは、40年近く支持されてきた人気シリーズ特有のものと言えます。

永峰彩夏を演じた土屋太鳳ーー刑事ドラマへの出演から主演映画の公開へ

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映画「八犬伝」ジャパンプレミアムイベント 土屋太鳳 (C)SANKEI

本作でヒロインの永峰彩夏を演じたのは土屋太鳳さんです。彩夏の母・夏子は2人の旧知の女性で、この依頼をきっかけに2人の捜索がスタート。SNSでは「キャスティング大正解です」と好評を集めました。

そんな土屋さんは、2026年4月8日にスタートしたテレビ朝日系のドラマ『ボーダレス〜広域移動捜査隊〜』で、佐藤勝利さんとW主演を務めました。また、9月25日には主演映画『マッチング TRUE LOVE』が公開され、12月25日公開の『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』にも出演します。

刑事ドラマから続編映画まで幅広く活躍する土屋さんをはじめ、キャスト陣の活躍から今後も目が離せません。

※記事は執筆時点の情報です

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