1. トップ
  2. エンタメ
  3. ゲンジブ吉澤要人、莉子主演『SQUALL』出演決定 ヒロインを献身的に支え続ける恋人役

ゲンジブ吉澤要人、莉子主演『SQUALL』出演決定 ヒロインを献身的に支え続ける恋人役

  • 2026.9.10
ドラマ『SQUALL』に出演する吉澤要人(原因は自分にある。) (C)ABCテレビ width=
ドラマ『SQUALL』に出演する吉澤要人(原因は自分にある。) (C)ABCテレビ

吉澤要人(原因は自分にある。)が、10月18日スタートの莉子主演ドラマ『SQUALL』(ABCテレビ/毎週日曜24時10分放送)に、ヒロインを献身的に支え続ける恋人役で出演することが決定。吉澤と企画・矢内達也のコメント、本編映像を盛り込んだ15秒ティザー映像が公開された。

【写真】主人公を献身的に支え続ける恋人・瑛太を演じる吉澤要人

日本・シンガポール外交関係樹立60周年記念ドラマとなる本作は、日本の連続ドラマ史上初となる全話にわたってシンガポールロケをメインに敢行した、両国で初の試みとなる作品。異国情緒と多様な表情をもつシンガポールの街並みをバックに、美しくも切ないラブストーリーを完全オリジナルストーリーで紡ぎあげる。

物語の主人公は、4年間の記憶を失ったサクラ(莉子)。婚約者・瑛太の転勤とともにシンガポールで新たな生活を始めていた。高層ビル群と歴史的な街並みが交差する土地で、幸せをかみしめていたサクラだが、なぜか頭をよぎらせてしまうのが、荷物の中に紛れていた見覚えのない“203”と刻まれた古い鍵だった。

シンガポールでは、野生動物公園のガイドという新たな仕事に就き、瑛太とも順調な新生活を始めたある日、サクラは猛烈なスコールに遭う。雨宿りに入った路地裏で見かけたのは、1人のシンガポール人の男性ルンだった。

初対面のはずなのに、なぜか昔から知っているような懐かしい感覚に襲われるサクラ。スコールによって、カトン地区の美しい街並みの路地裏で、まるで引き寄せられるように言葉を交わす2人。だが、この出会いはまだ、嵐の前の静けさでしかなかった。“203”と刻まれた鍵。それは4年間の記憶をほどく鍵なのか、それとも―。

この度、サクラの婚約者・瑛太役を、ダンスボーカルユニット・原因は自分にある。のリーダー、吉澤要人が演じることが明らかに。吉澤はグループとしての活動に加えて、2020年に俳優デビュー後さまざまなドラマに出演。2025年1月に公開された三池崇史監督の映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』では、約2000人の中からオーディションで選ばれ、映画初出演作で初主演を務めた。

そんな吉澤が演じる瑛太は、日本の大手デベロッパーに勤める、“相手の生活を整え守ること”を第一に考える誠実な人物。サクラとは日本で出会い、記憶を失っていた彼女を、決して踏み込みすぎない優しさで献身的に支え続けてきた。シンガポールへの転勤を期にプロポーズし、新しい土地で2人の生活を始めるのだが…。

吉澤は、脚本を読んだ当時を振り返り「シンガポールの美しい情景を思い浮かべながら読ませていただきました。サクラという一人の人間を中心に紡がれていく物語ですが、登場人物一人ひとりがそれぞれの想いを抱え、その想いを誰に伝え、誰のために行動するのか。そんなことを考えながら読んでいると、ページをめくる手が止まりませんでした。とても素敵で繊細な脚本で、この作品に参加できることを心から嬉しく思います」とコメント。

瑛太というキャラクターについては「一言で言うと、一途な優男です。僕が役作りを進めていく中で、ずっと中心にあるのはこの5文字でした。『伝える優しさ』と『伝えない優しさ』。自分がどうしたいかよりも、相手がどう思うかを大切にして、選択し、行動する人。そんな印象があります」と説明。そして「シンガポールという地で、仕事にも恋愛にも真っ直ぐに向き合う瑛太を、ぜひ見ていただきたいです」とメッセージを寄せた。

新ドラマL『SQUALL』は、ABCテレビ(関西ローカル)にて10月18日より毎週日曜24時10分放送。

※吉澤要人、企画・矢内達也のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■吉澤要人/原因は自分にある。(瑛太役)

――ドラマ『SQUALL』の脚本を読んだ印象は?

脚本をいただいてから、シンガポールの美しい情景を思い浮かべながら読ませていただきました。サクラという一人の人間を中心に紡がれていく物語ですが、登場人物一人ひとりがそれぞれの想いを抱え、その想いを誰に伝え、誰のために行動するのか。そんなことを考えながら読んでいると、ページをめくる手が止まりませんでした。とても素敵で繊細な脚本で、この作品に参加できることを心から嬉しく思います。

――演じる瑛太についてお聞かせください。

瑛太は一言で言うと、一途な優男です。僕が役作りを進めていく中で、ずっと中心にあるのはこの5文字でした。「伝える優しさ」と「伝えない優しさ」。自分がどうしたいかよりも、相手がどう思うかを大切にして、選択し、行動する人。そんな印象があります。シンガポールという地で、仕事にも恋愛にも真っ直ぐに向き合う瑛太を、ぜひ見ていただきたいです。

――全話にわたってシンガポールロケで撮影される本作。滞在中に楽しみなことは?

写真を撮ることが好きなので、シンガポールの素敵な街並みをたくさん写真に収めたいと思っています。そして何より、今英語を勉強しているので、今回の滞在期間中に英語力を磨けたらと思っています。日々、英語や中国語、マレー語など、さまざまな言語が飛び交う現場で、自分の言語力も鍛えていきたいです。

――視聴者へメッセージを。

海外のキャストの方々とお芝居をすることは、ずっと僕の夢の一つでした。今回『SQUALL』という作品でその夢を叶える機会をいただけたこと、そして素敵なキャスト、スタッフの皆様と出会えたことを、とても嬉しく思っています。挑戦的な作品であることは間違いありません。だからこそ、キャスト、スタッフ全員がこの作品に全力で向き合い、一つ一つのシーンを大切に作り上げています。

シンガポールの風情ある景色が織りなす映像美とともに、切なくも美しい、世界に一つだけのラブストーリーを楽しんでいただけたら光栄です。全話にわたってシンガポールで撮影する日本の連続ドラマは、史上初だと伺っています。その「史上初」を、ぜひ目撃してください!

■矢内達也(企画)

初めてシンガポールに降り立った日、不意打ちのようなスコールに見舞われ、スマホを壊してしまいました。思えばそれは、予測不能で熱気にあふれたこのプロジェクトの幕開けを象徴するような出来事でした。

思い起こせば、およそ3年前、長年一緒にドラマを制作してきた桑島憲司監督から、「ABCテレビなら、何か新しいチャレンジができるはずだ」と言葉を投げかけられたのがドラマ『SQUALL』の原点です。

その言葉に突き動かされ、無謀にもシンガポール政府観光局の門を叩き、そこで出会ったシンガポール政府観光局(STB)の大石洋介さんの多大なる熱量に触れたことで、「MORE GLOBAL」をハイライトとして掲げるABCテレビが一丸となり、国境を越えたプロジェクトへと大きく動き出しました。

日本とシンガポールの外交関係樹立60周年という記念すべき事業を、ほかでもなく私たちABCテレビに任せていただけたことに、深く感謝しています。この大きな看板を背負う海外企画だからこそ、「絶対に自分たちの手で、記憶に残る作品にする」という強い使命感に突き動かされ奔走してきました。

異国での過酷な撮影や、多言語での複雑な感情表現という難役に挑み、作品に見事に命を吹き込んでくれた莉子さん、吉澤要人さんをはじめとする、キャストの皆さん。数々の困難を乗り越え、粘り強くこの作品を形にしてくれた宮本日奈美プロデューサー。共に新しい景色を追い求めてくれた桑島憲司監督。

私たちの熱意に深く共感し、実現へと力強く導いてくださったSTBの大石さんはじめ、多大なるご協力をいただいた「株式会社エイチ・アイ・エス」、「マンダイ・ワイルドライフ・グループ」、 「シンガポール航空」、「シンガポール政府観光局」のみなさま、そして、このプロジェクトに関わってくださった皆様に、心より御礼申し上げます。

シンガポールのスコールは、スマホが壊れるほど激しくて力強くて、だけど、その雨上がりの景色はあまりにも美しく、さまざまな情景を思い浮かばせてくれるようでした。そんなシンガポールの風景を映し出す美しくも切ない物語が、皆様の心に真っ直ぐに届くことを願っています。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ