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「ヒマじゃないんだけど(笑)」グループチャットに悪口を誤爆したママ友。翌朝の笑顔に感じた強烈な違和感

  • 2026.9.11
「ヒマじゃないんだけど(笑)」グループチャットに悪口を誤爆したママ友。翌朝の笑顔に感じた強烈な違和感

グループチャットに届いた一通の誤爆メッセージ

数年前の春、小学生だった子どものPTA役員を務めていた時のことです。

ある日の夕方、行事の打ち合わせ日時を決めるため、グループチャットで連絡を取り合っていました。

僕はその日、下の子の習い事の送迎があったため、少しでも調整がスムーズになればと配慮のつもりで発言しました。

「打ち合わせですが、16時以降なら何時でも大丈夫です」

すると、いつも親切なママ友からすぐに返信が届きました。

「お疲れ様です!私はいつでも合わせられるよ!」

「私も大丈夫です」

順調に話がまとまり、時間が確定したまさにその直後のことです。

「なんか今日、あの人やたら上から目線じゃない?こっちはヒマじゃないんだけど(笑)」

僕の返信を「自分の都合を押し付けている」と捉えてイラッとし、別のママ友に送るつもりが誤送信してしまった様子。

一瞬で血の気が引き、指先が冷たくなっていくのを感じました。

消去された文面と翌朝の笑顔

メッセージは数秒で素早く消去されました。

周りのメンバーも察したのか誰も触れず、何事もなかったかのように「ではよろしくお願いします」とスタンプが押されてやり取りは終了しました。

翌朝、学校の前で顔を合わせた時、僕の胃の痛みをよそに、彼女はいつも通りの明るい笑顔で声をかけてきました。

「おはようございます!今朝は寒いですね!」

「おはようございます…」

必死に引きつる顔で挨拶を返したものの、胸の中には気まずさが広がっていました。

裏で見せていた本音と、目の前の完璧な笑顔。

そのあまりの温度差に背筋が凍る思いでした。

それ以来、彼女とは必要最低限の業務連絡以外で関わることはなくなりました。

任期が終わった今でも、学校行事などで見かけるとそっと目を逸らしてしまう自分がいます。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代男性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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