1. トップ
  2. エピソード
  3. 新幹線の通路側を予約すると…隣に座った“女性の悪気ない行動”にモヤモヤ…「最後まで言い出せなかった」

新幹線の通路側を予約すると…隣に座った“女性の悪気ない行動”にモヤモヤ…「最後まで言い出せなかった」

  • 2026.10.1
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

新幹線での長距離移動は、目的地までの時間をゆったりと過ごしたいものですよね。

特に指定席では自分のスペースを確保してリラックスできるのが魅力ですが、隣の席との距離感や肘掛けの使い方といった共有スペースをめぐり、本人が気づかないうちに相手へ負担をかけてしまったり、言いたいことを言い出せずにモヤモヤを抱えてしまったりすることもあるようです。

今回のエピソードは、男性のAさん(仮名)が、新幹線を利用した際に経験した出来事です。

通路側の指定席に座ったAさん。しばらくすると、隣に座っていた女性のある行動が気になるようになったといいます。

新幹線で隣の席に座っていた女性

ある日、Aさんは実家へ帰省するため、大宮駅から新幹線に乗車しました。

予約していたのは3列シートの通路側の指定席です。

Aさんが席に着くと、隣には女性2人組が座っていました。

しばらくすると、隣の女性の肘がAさんの腕に当たることがあったそうです。

それが何度か続いたため、Aさんは注意しようか迷いましたが、

「リクライニングを調整すれば、当たらなくなるかもしれない」

と考え、座席の角度を変えてみることにしました。

しかし、それでも女性の肘は何度もAさんの腕に当たってきたといいます。

「これで肘も当たらなくなる」と思ったものの…

その女性は、隣に座っていた人との会話に夢中になっていて、Aさんには、女性自身も肘が当たっていることに気づいていないように見えたそうです。

「おしゃべりが終われば、肘が当たることもなくなるだろう」

そう考え、Aさんはもう少し我慢することにしました。

しばらくすると、もう一人の女性が、「私、眠たいからおしゃべりはストップしましょう」と話したそうです。

Aさんは、

「これで静かになるし、肘も当たらなくなる」

と思ったといいます。

ところが、10分もしないうちに再び会話が始まりました。

その後も女性は隣の人と話し続け、そのたびに肘がAさんの腕に当たることがあったそうです。

結局、Aさんが新幹線を降りるまで、その状況は続きました。

あとになって、

「最初に肘が当たっていることを伝えればよかった」

と思ったAさん。

しかし、途中からは「今さら注意するのも……」と思い、結局、最後まで何も言えないまま我慢したと振り返ります。

限られたスペースだからこそ周囲への配慮を 

新幹線などで隣り合った人同士では、本人が気づかないうちに相手のスペースに入ってしまうこともあるかもしれません。

会話などに夢中になっていると、つい周囲への配慮がおろそかになってしまうこともあるでしょう。

女性としても悪気があったわけではなかったかもしれません。

しかし、新幹線の3列シートのような限られたスペースにおいて、隣接する乗客の領域に繰り返し身体が接触してしまう状態は、受け手にとって想像以上のストレスや居心地の悪さを生み出してしまうものです。

狭い車内空間を互いに快適に共有するためには、「自分の肘や荷物が相手のスペースに出ていないか」と周囲に目を配る姿勢が欠かせません。

また、故意ではないと分かっていても気になる場面では、後から後悔しないためにも「すみません、少し肘が当たってしまって……」と早めに優しく一言伝える工夫が、お互いにストレスなく過ごすために大切なのではないでしょうか。

限られたスペースを一緒に使うからこそ、周囲の人にも目を向け、お互いが気持ちよく過ごせるよう心がけることが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年9月24日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代以上男性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ