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「今はどこにでもカメラがある」——同点弾を決めたイサクの贈り物を横取りした男の末路

  • 2026.9.9

8月29日のノッティンガム・フォレスト戦で、リバプールのアレクサンデル・イサクが今シーズン初ゴールとなる貴重な同点弾を決めた。試合終了後、トンネルへ向かう途中で観客席に見つけた少年ファンにユニフォームを渡そうとしたところ、隣にいた男性の観客がそれを横取りする一幕があった。韓国メディア『OSEN』によると、この様子を収めた映像がSNSで拡散し、批判の声が相次いでいるという。

驚くイサクの目の前で起きた"奪い合い"

同メディアによると、思いがけない出来事にイサクも驚いた表情を見せたという。ユニフォームを奪った男性は満面の笑みを浮かべ、その場を離れようとした。少年が戸惑いながら手を差し出す様子を見た周囲の観客がすぐに抗議し、その人物はユニフォームをイサクが最初に指名した少年に返した。

同メディアは、こうした行為が今回に限らず繰り返されている問題だとも伝えている。今年4月にも野球場で、大人のファンが少女に向かったボールを先に拾い上げ、自分の戦利品のように喜んで批判を浴びた例がある。

動画拡散でライバルサポーターも批判に参戦

画像: 動画拡散でライバルサポーターも批判に参戦

同メディアによると、この様子を捉えた映像が拡散すると、リバプールファンだけでなくライバルクラブのファンからも厳しい批判が相次いだという。あるファンはSNS上で「今はどこにでもカメラがあるという事実を、ああいう人たちは知らないのだろうか」と投稿した。

この日のリバプールにとっては、試合内容もほろ苦いものだった。本拠地アンフィールドで行われたこの一戦は、フォレストに先手を取られては追いつくという展開が2度続き、最後は2-2の引き分けに終わっている。

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