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「義母への贈り物が、義姉に横流しされて」「私にはケーキなし?」…母の日トラブル!

  • 2026.5.10

母の日は、お母さんに日頃の感謝を伝える特別な日です。しかしその一方で、「思っていたのと違う」と感じる出来事や、家族とのすれ違いが浮き彫りになることもあるようです。

エピソード1:<プレゼントを横流し>「なぜ義姉の家に?」リクエストされた品が…

Aさん(仮名)夫婦は、義母へ母の日のプレゼントを毎年欠かさず用意してきました。昨年は義母のリクエストに応え、ホームベーカリーを贈りました。しかし後日、その品が義姉に渡っていたことを知り、Aさんは複雑な気持ちになります。

出典:select.mamastar.jp

母の日は感謝の気持ちを伝える日。今年の母の日を前に、夫婦はあらためて「何を贈るべきか」を話し合いました。そして出した結論は、気持ちを伝える象徴として、お花でした。

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実用性のあるプレゼントを求める義母は不満を口にしました。しかし夫は「いらなくなったら姉ちゃんにあげるのだろう?」と反論します。すると義母は驚いた様子で、渋々承諾したのです。

エピソード2:<母の日にようかん>「アレルギーで食べられないのに!」ママの前で高級ケーキ?

29歳のナオ(仮名)さんは、夫と5歳の息子の3人家族です。母の日当日、夫から渡されたのは小さなようかんでした。ナオさんは乳製品アレルギーで、ケーキが食べられないのです。

出典:select.mamastar.jp

夫はナオさんにようかんを選んだ一方で、自分と息子には美味しそうな高級ケーキを用意し、目の前で食べていました。ナオさんのアレルギーを理解しようという気もまるでなく、あまりの配慮のなさにナオさんは悲しくなってしまいます。

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これ見よがしに食べる夫に、「目の前で食べられたらいい気はしない」と伝えると、「それなら自分は一生、家で乳製品を食べられないのか」と反論。ナオさんにとっては、配慮を求めることが極端な要求として受け取られたことにも、深いショックを受けます。

エピソード3:<何もない母の日>「寂しいし、嬉しい」子どもの成長を感じて……

高1、中3、小6の3人の子どもを育てるBさん(仮名)。かつて母の日は賑やかなイベントでした。幼い子どもたちから「ありがとう」と言われ、手作りのプレゼントを受け取る時間は、何よりの喜びだったのです。

出典:select.mamastar.jp

子どもたちが成長した今、それぞれが忙しい日々を送り、母の日は何もない日へと変わりました。自分のことに一生懸命な子どもたちを眩しく見つめながら、大きくなったな……と目頭が熱くなることも。しかし幼い子どもたちからもらったプレゼントを見返しながら、少し寂しさを感じることもあります。

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そんななか思い出したのは、実母の言葉でした。「母の日だからといって特別な感謝を求めているわけではないのよ」。その意味が、今になってようやく理解できたのです。子どもたちが元気に日々を過ごしていること、それ自体が、何よりの贈り物なのかもしれません。母の日の形は、子どもの成長とともに変わっていくものなのでしょう。

母の日に問われるもの

母の日は、感謝を形にする日です。しかしその形に正解はありません。大げさな贈り物がなくても、さりげないひと言でも、そこに思いが込められていれば十分なのではないでしょうか。それぞれの家庭に合った「ありがとう」の形を見つけていくことが、母の日をより温かなものにしていくのかもしれません。

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