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「詰め込むほど、部屋は散らかる!」リバウンドしにくい片づけのために、避けたい「3つの落とし穴」とは

  • 2026.9.9
「詰め込むほど、部屋は散らかる!」リバウンドしにくい片づけのために、避けたい「3つの落とし穴」とは

整理収納ライターのYamaMamaが、「片づけても、なぜかまた散らかってしまう」というお悩みを整理しました。

実はそのリバウンドには、よくある共通の原因があるといいます。避けたい3つの習慣を紹介します。

その1:モノを減らす前に、収納ケースを買う

散らかると、まず容器を買い足したくなります。ですが、入れ物を増やすと、収納は「隠す場所」になり、総量はかえって減りにくくなります。

たとえば、あふれた書類のためにカラーボックスを1つ足すと、モノは「それが埋まるまで」増えていくもの。

順番が逆なのです。

まずは全部出して、「使っている・使っていない」を分けること。残った量に合わせて容器を選び、収納ケースを買うのは、いちばん最後にします。

その2:使う頻度を無視して、「種類」でまとめる

「書類は書類」「文具は文具」と種類でまとめると、見た目は整います。ですが、毎日使う印鑑と、年に一度しか触らない保証書が同じ引き出しに入っていると、出し入れのたびに探すことになり、戻すのもだんだん面倒になりがちです。

分ける基準は、種類ではなく「毎日使う・たまに使う」。

よく使うものほど、手の届く定位置に置きます。動線に合っていないと、人はなかなか元に戻せません。

その3:最初から「完璧な仕組み」を作ろうとする

ラベルをそろえ、細かく仕切った100点の仕組みは、気持ちのいいものです。ですが、忙しい日には維持できず、一度崩れると一気に戻ってしまいます。

目指したいのは、7割くらいのゆるさ。ふたのない箱にざっくり入れるなど、「とりあえず、ここに戻せばOK」という大まかな定位置のほうが、結果的に長続きします。

片づけが続かないのは、意志が弱いからではなく、「仕組みの設計」の問題であることが多いのだそう。

まずは今夜、引き出しひとつだけ、思い当たる習慣をやめてみることから始めてみてください。


【編集】整理収納Webライター YamaMama
整理収納をテーマに執筆するWebライター。2児の母。日々の子育てと家事の実体験から学んだ整理収納術を得意とし、暮らしに役立つ情報を発信しています。


※本記事は一般的な情報の紹介であり、効果や結果を保証するものではありません。住まいの状況により、適した方法は異なります。

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