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華麗でクリエイティブ! 大坂なおみ選手の歴代テニスファッション14

  • 2026.9.7
Getty Images

「おしゃれが大好き」と公言するテニスプレイヤーの大坂なおみ選手。大会ごとに会場を沸かせるテニスウェアには、着物や桜、アニメなど、日本の文化や自然からインスピレーションを受けたデザインも多く、ストーリー性のあるユニフォームが大会ごとに大きな注目を集めています。2026年全米オープンで魅せた最新、ストリートな斬新ウェアから、着物風、くらげ、エッフェル塔まで……エンターテインメントのように楽しくて美しい、彼女の歴代テニスファッションの振り返り!

Julian Finney / Getty Images

2026年全米オープン

女子シングルス初戦に、ゼンデイヤなども担当するトップスタイリスト、ロー・ローチのスタイリングで登場。NYブランド、フー ディサイズ ウォーが手がけたカスタムガウンは、大坂選手に関する新聞記事をあしらったフード付きのスウェットにチュールをたっぷりあしらった斬新なデザイン!

スタイリングの着想を得たのは、彼女が深く尊敬すると話すNBAの伝説的レジェンド、アレン・アイバーソン。彼を象徴するコーンロウヘア、ヘッドバンド、アームカバーをコーディネートした迫力のあるファッションで会場を沸かせました。

Matthew Stockman / Getty Images

2026年全米オープン

中に着ていたのはモノトーンのナイキのウェア。メタリックな黒のスコートは、裾からのぞく独特のカットアウトがスタイリッシュ。

Daniel Kopatsch / Getty Images

2026年ウィンブルドン

“オールホワイトルール”が規定されているウィンブルドン。「白を制約だと思ったことは一度もない」と話す大阪選手は、着物から着想を得た斬新な衣装を纏い、話題をさらいました。

桜と鶴の刺しゅうが施された着物のようなローブの裾に、シアーなティアードフリルをあしらったガウンを纏って。日本人デザイナー、八木華氏が手がけたもので、この日は、帯のようなベルトをきゅっとしめて登場。ミキモトのジュエリーやかんざしでさらに華を添えていました。

Clive Brunskill / Getty Images

2026年ウィンブルドン

女子シングルス2回戦では、フラワーモチーフをあしらったナイキの真っ白なブルゾンの上に、前出の帯のようなベルトをコーディネート。ベルトにもトレーンのようにフリルがあしらわれ、まるでウエディングドレスのような華やかさ。

Emilee Chinn / Getty Images

2026年ムバダラDCオープン

開催地のワシントンDCといえば、1912年に日本から贈られた3000本の桜が有名。2026年ムバダラDCオープンには、まるで桜の花を思わせる華やかなピンク色のテニスドレスを着用。立体的なフラワーモチーフは、桜のみならず、父親の祖国であるハイチの国花、ハイビスカスもイメージされているそう。

Jean Catuffe / Getty Images

2026年全仏オープン

ゴールドのスパンコールが連なるドレスは、まるで煌めくエッフェル塔のよう! 初戦の登場時には、上から黒のコルセット風トップとスカートを纏い、それをオフして見せ場を作るなど、「グランドスラムでの入場が、自分をエンターテイナーのように感じられる唯一の時間」と話す大坂選手の思いがあふれたルックに。

Matthew Stockman / Getty Images

2026年BNPパリバオープン

デザイナー、クリス・ハバナが手がけたのは、力強さを感じるレオパードプリントのウェア。合わせて、イヤーカフやグローブ、牙のようなグリルなど、エッジィで前衛的なジュエリーがデザインされたことでも話題に。

Fred Lee / Getty Images

2026年全豪オープン

グラデーションが美しいテニスドレスに、揺らめくプリーツのボトムスをコーディネート。娘のシャイちゃんに絵本の読み聞かせをしているときに思いついたというファッションは、彼女が大好きだというクラゲがモチーフ。登場時には、大きなハットや傘を合わせて、まさに絵本から登場したかのような幻想的な装いを披露しました。

Susan Mullane/ISI Photos / Getty Images

2025年全米オープン

2025年の全米オープンでは、世界中でヒットしていた“ラブブ”を試合ごとに異なるカラーで身につけていたことも話題になりました。

初戦のこの日は、ビビッドオレンジのウェアに、クリスタルが煌めくバラのヘアアクセとヘッドフォンをコーディネートして登場。バッグには赤いクリスタルを纏ったラブブの姿が。テニスラケットを握っているのもユニーク!

Sarah Stier / Getty Images

2025年全米オープン

2回戦目のバッグには虹色に煌めくラブブをあしらって。ミニサイズのバラが飾られたクリスタルのヘッドフォンもキュート。

Eurasia Sport Images / Getty Images

2025年全仏オープン

『美少女戦士セーラームーン』の大ファンだと公言する大坂なおみ選手。2025年の全仏オープンでは、セーラームーンを意識したツインヘアに桜モチーフの髪飾りをアレンジ。桜を意識したソフトピンクのナイキのカスタムウェアに、シックなピンクのサンバイザーやリストバンドが美しくマッチ。

Mike Stobe / Getty Images

2024年全米オープン

アンブッシュのクリエイティブ・ディレクター、ユンが手がけた大きなリボンのウェアも大きな話題となりました。このルックのコンセプトは、日本のサブカルチャーにインスパイアされた“魔法少女”なのだそう。

ブルゾンのバックには大きなライムグリーンのリボンがあしらわれ、ボトムスはチュールやフリル、プリーツが何層にも重なるデザイン。まさに、コート上で戦う“魔法少女”のようなルックに世界のファンもびっくり。

Robert Prange / Getty Images

2024年全米オープン

2戦めはモノトーンのデザインをセレクト。真っ白なリボンが黒のブルゾンに凛と映えて。

Frey/TPN / Getty Images

2019年全米オープン

ナイキ×サカイのコラボレーションウェアを着用。本コラボレーションの顔を務めたことで、大坂選手のファッション愛がよりテニスウェアへ反映されることに。

※この記事は、2026年9月7日時点のものです。

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