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「息子の妻が先に並ぶのは当たり前」と思っていた私に、息子から届いた言葉

  • 2026.9.8
ハウコレ

「10時集合ね」と自分から送ったのに、私はその時間に店へ行くつもりがありませんでした。息子の妻から届いた質問にも、先に整理券を取るのは息子の妻の役目だと思ったまま返事をしました。

誘ったのは私なのに

話題の和食店を見つけ、息子の妻を食事に誘ったのは私です。開店前に整理券が必要だと知り、「10時集合ね」と送ったのも私でした。

ただ、私は家の用事を済ませてから向かうつもりでした。先に着いた息子の妻が整理券を取っておけばいいと考え、自分が何時に店へ着くのかまでは伝えていませんでした。

息子の妻が並ぶものだと思っていた

「あとどれくらいで着けそうですか?」と届いたときも、私はまだ家にいました。

「まだ家。息子の妻が先に来て整理券取っとくのは当たり前でしょ?」

「私ご飯食べられる時間になったら行くから、何時か教えて」

私は、結婚したばかりの頃に義実家の用事で先に動くことが多く、それを自分の中で当たり前にしていました。だから息子の妻にも同じ役割を求めてしまったのです。ただ、自分から10時集合と決めておきながら、その時間に行かないことまで当然になるわけではありませんでした。

1名分の写真が届いた

しばらくして、整理券の写真が届きました。「整理券は1名分に変えました。先にいただきます」と書かれています。

「どういうこと?」と送りましたが、返事はありません。その後、家族のグループチャットに息子が「母さん、今日のやりとりは全部見せてもらった。次の約束からは俺を通してほしい」と書き込みました。

そこで、自分が息子の妻を軽く扱っていたことに気づきました。義実家では先に動くものだという自分の経験を、息子の妻にも説明なしで押しつけていたのです。

そして...

数日後、息子の妻に「今度は私が先に並びます」と送りました。返事はまだ届いていません。息子にも、何と返すか決められないままです。

私はあの店の案内ページを開き、整理券の取り方をもう一度確認しました。次に約束する機会があるなら、集合時間だけ決めて相手に任せるのではなく、自分が何時に着くのかまで先に伝えるつもりです。

(50代女性・パート)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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