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なぜ、初孫の名前は嫁の両親が決めたのか。何も相談されなかった50代女性の寂しさ

  • 2026.9.6
なぜ、初孫の名前は嫁の両親が決めたのか。何も相談されなかった50代女性の寂しさ

GLAMでは「たまお悩み相談室」の代表カウンセラー・たま先生に取材し、これまでに寄せられたお悩みを聞かせていただきました。

今回は、初孫の名付けに関われなかった50代女性の相談です。

待ちに待った初孫は、女の子だった

たま先生のもとに届いたのは、50代の女性からの相談だったといいます。

ひとり息子に、初孫が生まれた。女の子です。この日を心から楽しみにしていた。相談文は、そんな一文から始まっていたそうです。

この女性と夫は、息子夫婦のことには口出ししないと決めていました。だから子育てのことも、名付けのことも、相談がなかったのはそれでいいのだと思っていたといいます。

名前を決めたのは、嫁の両親だった

ところが最近になって、あることを知ります。

孫の名前を決めたのは、嫁の両親だった

「それを聞いた瞬間、胸の奥がずんと沈むような思いがしました」

何も聞かされず、何も任されず、ただ孫が生まれたという報告を受けるだけ。それがこんなにも寂しいことだとは思わなかった。相談文には、そう書かれていたそうです。

「私たちは、ただの遠い親戚だったのでしょうか」

名付けに関わらせてほしかった、とまでは言わない。ただ、初孫の名前という人生に一度の出来事に、せめて会話くらいあってもよかったのではないか

ひとり息子に生まれた初孫。私たちは、ただの遠い親戚だったのでしょうか。この気持ちを、どう整理したらいいのでしょうか。それが、女性がたま先生に尋ねたことでした。

「サラッと言われたらいかがでしょうかね」

たま先生はまず、名前をつけるのは一大事だと認めたうえで、こう続けたといいます。孫は息子夫婦の子どもであり、名付けについても息子と嫁にいろんな事情があってこうなったのだろう、と。

だからそこはもう気にせず、孫をかわいいと思うほうへ心を持っていったほうがいい。

そのうえで、もうひとつ伝えたことがありました。

相談してほしかったという気持ちは、本当にそのとおりだ、と。だからそれを、息子にそれとなく、嫌味にならないように言ってみてはどうか。

次の子が生まれた場合は、私とお父さんも名前をつけるときに一緒に考えさせてほしいわ。そのくらいのことを、サラッと言われたらいかがでしょうかね」


※本記事は、たまお悩み相談室に寄せられた実際のご相談について、代表カウンセラー・たま先生に取材し、GLAM編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名などは伏せ、内容を一部編集しています。

※たま先生のお話は、ご相談者おひとりの状況に対する見解です。同じ状況にあるすべての方に当てはまるものではありません。

※本記事は医学的な診断や治療を目的としたものではありません。心身の不調が続く場合は、医療機関や専門の相談窓口にご相談ください。

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