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アプローチはAWで打つのが正解⁉ショートを防ぐ

  • 2026.9.5

過去に掲載した無数のレッスンから「これはたくさんの読者にもう1度読んでほしい!」と思う記事を編集部が厳選!

今回は「“ラウンド力”を上げる」をテーマに掲載した記事をセレクト。コースを上手に楽しく回れる、実戦的な“技”がおもしろい!

最初のアプローチはAW!立ったロフトがミスヒットとショートを防ぐ

アプローチはAWで打つのが正解⁉ショートを防ぐ
AWはロフト角が50~54度 、SWは56~60度くらい。わずか数度の差だがAWのほうが断然簡単!

アプローチは転がしてパットはタッチを重視

ラウンド前半は、プレーのリズムを作ることが大事です。アプローチは転がして寄せることで結果のムラがなくなり、グリーンの状況も見極められます。SWではなく、AWを積極的に使って、ラン多めのアプローチを選択しましょう。

パッティングはタッチ重視。「オーバーしないと入らない」などといいますが、残り5メートルを超えたらタッチを合わせて、最後のひと転がりで入れるイメージをもちます。仮に入らなくてもタップインで次ホールへ進むことで、プレーのリズムがよくなるのです。

AWのアプローチ

アプローチは、高さがしっかり出て、かつ適度に転がるAWがやさしい。SWと比較して打球が前に飛びやすく、ミスヒットもしにくい。

SWのアプローチ

SWはスピンが強くかかり、高さも出るためボールを止めやすいが、球質を安定させて狙いどおりの距離感を出すのはAWよりも難しい。

転がせば大きなトラブルになりにくい

転がしで寄せられる状況はAWで、キャリーはピンのかなり手前、足を使ったほうが大ミスになりにくい 。ピンの近くまでキャリーさせる必要があるSWは、大オーバーのリスクや大ショートしてしまうこともある。

5メートルを超えたらオーバーはいらない

入りそうな気がする距離だが、あくまでも距離感重視が鉄則。5メートル以上はオーバーさせず、ジャストタッチ狙いで打とう。

アプローチはAWで打つのが正解⁉ショートを防ぐ
最後のひと転がりで入る距離感に集中!

ジャストタッチだからといって、ショートするような距離感はNG。最後のひと転がりで「入る」意識をもつことが重要だ。

いかがでしたか? ぜひこのレッスンを参考に練習してみましょう。

レッスン=岩男健一
●いわお・けんいち/1987年生まれ、和歌山県出身。国内男子レギュラーツアーからミニツアーまで、トーナメントに積極的に参戦する「コースでスコアを作れる」理論派プロ。レッスンやクラブの試打解説にも定評がある。

写真=田中宏幸
協力=太平洋クラブ 成田コース

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