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アプローチは手首を使うのが正解?苦手な人は打つべきかをコーチが解説

  • 2026.9.21

手首と下半身を固定して打つのか、それとも使うのかは、完全に固定せず体やクラブの動きに合わせて自然に、無意識に使うが正解です。ただし、アプローチが苦手な人は”使いすぎ”がミスの原因になっている場合が多いので「固定する」意識をもつことをオススメします。

”固定”の意識は不可欠!「パット感覚」でミス激減

アプローチは手首を使うのが正解?苦手な人は打つべきかをコーチが解説
河本 結

アプローチは飛ばすことよりも、距離感と方向性の安定が重要。そのため、手首、さらにはヒジを積極的に曲げたり、下半身を大きく使って打つ必要はありません。使う関節の数が増えたり、動きが大きくなったりするほどズレが出やすくなり、打点や距離感にバラつきが出てしまいますからね。

ロブやスピンショットではなく、ピッチ&ランや転がしのアプローチでしたら、パッティングのように肩を主体として腕とクラブを一緒に動かすイメージが有効。スイングをシンプルにすることで毎回同じ動きができる。これが再現性と安定性を高めるコツです。

手首やヒジを曲げることで軌道や入射角、クラブのロフト角を変えることもあるが、それは特殊な球筋で寄せる必要があるときにかぎる。

腕とクラブを一緒に動かすと安定する

パットのように肩を主体としたストロークで、腕とクラブに一体感をもたせて動かす。余計な動きをなくすことでブレがなくなり、ミスせずに狙ったところにボールを運べる。

「肩より下は完全ロック!手首やヒジの角度を変えずに振ります」とクレイジー。体の回転は使うが、フットワークは意識して行なわない。下半身も固定気味で打つ。

いかがでしたか。このレッスンをぜひ参考にしてください。

クレイジー ハル
●1979年生まれ、東京都出身。見た目のチャラさに反して、親切丁寧な指導が好評を得ている人気コーチ。練習場やコースでのレッスンを行ない、SNSやYouTubeチャンネル「アイアムクレイジー with anti ゴルフレッスン動画」では上達法を頻繁に配信中。

構成=石川大祐、岡田豪太、編集部
写真=田中宏幸(レッスン)、小林 司、渡辺義孝、圓岡紀夫
協力=日神グループ 平川CC

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