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マッチングアプリで出会った彼「ずっと会いたかった」初対面で距離が縮まった彼から届いた、非常識な一文に凍りついた

  • 2026.9.5
マッチングアプリで出会った彼「ずっと会いたかった」初対面で距離が縮まった彼から届いた、非常識な一文に凍りついた

初めての対面と、縮まったはずの距離

マッチングアプリで知り合った彼。

毎日欠かさず続くメッセージ。

おはようからおやすみまで、他愛のないやり取りが私の日常にすっかり溶け込んでいたのです。

今年に入り、私たちはついに初めて直接会うことになりました。

「初めまして。ずっと会いたかったですよ」

画面越しではない、本物の彼の声。

緊張はすぐにほぐれ、長年の友人だったかのように会話が弾みます。

別れ際、笑顔で手を振る彼の姿に、私たちの距離は確実に縮まったのだと確信していました。

デートの後も、送られてくるメッセージからは、以前よりも親密な空気が漂っています。

このまま、特別な関係になれるのかもしれない。

そんな淡い期待を抱いていた、矢先のことでした。

甘い言葉だらけの誤爆メッセージ

ある夜、いつものようにスマホが鳴りました。

画面に浮かび上がったのは、彼からのメッセージ。

しかし、そこに記された文章に、私は息を呑みました。

『〇〇ちゃんと会うのは、いつも楽しみだよ』

〇〇ちゃん。それは私の名前ではありません。

私には送ってきたことのない、甘ったるい言葉。

突然のことに頭のなかが真っ白になり、どう返信すればいいか困惑してスマホを持ったままフリーズしていると、次のメッセージが届きました。

『ごめん、間違えた』

言い訳も、焦る様子もなく、あまりにも淡々としたひと言。

私以外にも、こんなに親密にしている女性がいたなんて。

毎日のやり取りは、彼にとってただの暇つぶしだったのでしょうか。

悔しさと悲しさが胸の奥で渦巻き、一瞬にして恋心は冷め切っていきます。

その後も、何事もなかったかのようにメッセージを続けようとしました。

けれど、画面の向こうに知らない女性の影がちらつき、以前のように純粋にやり取りを楽しむことはもうできません。

徐々に返信のペースを落とし、やがて既読をつけることすらやめました。

彼から新しいメッセージが来ることは、二度とありませんでした。

彼との関係は、1度の誤爆であっけなく終わりを迎えたのです。

今はただ、彼への執着を手放した清々しい気持ちだけが残っています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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