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山﨑武司氏「まだまだできる」、「全然できます」37歳のベテラン巨人・坂本勇人に期待

  • 2026.9.3
巨人・坂本勇人(C)産経新聞社

2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』で解説を務めた山﨑武司氏が、巨人・坂本勇人について言及した。

坂本は首位打者、最多安打、最高出塁率のタイトルを獲得するなど、長年巨人のショートのレギュラーとして活躍し、チームを引っ張ってきたが、近年は打撃不振で苦しいシーズンが続く。昨季は62試合に出場して、打率.208。今季は代打で勝負強い打撃を見せるも、打率1割台と低迷する。

山﨑氏は「ずっと試合に出てきた選手が、試合はポツポツとなるとそれに合わせるのはめちゃくちゃ難しいんですよね。どんなスーパースターでも誰もが通る道なので、それに慣れて、その中での代打はいい仕事をしてくれている。いいと思いますけど、まだ(12月で)38歳なんだから、まだまだできる。全然できます。坂本勇人、(12月で)38でしょう。まだまだ坂本勇人のポテンシャルなら」と期待を寄せる。

「現役時代に言われたんですけど、昔のイメージのままやったら、いつまでも調子は戻らないよ。今できることをやった方がいいよと、これ実は原さんに言われたんですよ。“山ちゃん、昔のイメージばかりで打ってないかい”。それを求めてやっています。“それじゃあダメなんだよ、今できることをやっていこうよ”と言われて、すごくいいアドバイスをいただきましたね。それでまだ自分の中で鳴かず飛ばずだったんですよ。どうしてもタイトルとか獲ってしまうと、絶頂期のイメージに近づけるためにやるんですけど、そればっかり頭に残ってしまう。今現状のことを飛ばしてプレーしてしまうと、結果が出ない。坂本勇人も今できることをやっていけば、少し変わると思いますね。少しずつモデルチェンジはベテランになればしていかないといけない」と自身の経験を踏まえて語っていた。

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