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【腸活】よく聞くプロバイオティクスって?プレ・シンとの違いを腸活ドクターが丁寧解説

  • 2026.5.11

腸活でよく耳にする「プロバイオティクス」「プレバイオティクス」「シンバイオティクス」。なんとなく体にいいイメージはあるけれど、違いがよくわからない……と感じている方も多いのではないでしょうか。

3つの違いについて、

腸活ドクター・髙畑宗明先生に教えていただきました。

腸活 プロバイオティクス
オレンジページnet

「生きた菌」か「エサ」かの違い。両方摂取するのが「シンバイオティクス」。

「プロバイオティクス」は、乳酸菌やビフィズス菌など、口から直接摂取して腸まで到達し、有益な働きをする生きた菌=微生物のこと。「プレバイオティクス」は、大腸まで届き、腸の中にいる善玉菌のエサになってくれる成分のことで、食物繊維やオリゴ糖などがこれにあたります。そしてその

両方を同時にとることで、相乗効果をねらう方法を「シンバイオティクス」と呼び、近年注目を集めています。

それぞれに役割がある3つの言葉。違いを知ることで、日々の食事にも取り入れやすくなります。できることから少しずつ、意識していきたいですね。

(『オレンジページ』2026年1月17日号より)

教えてくれたのは……髙畑宗明さん

岡山大学大学院にて博士号(農学)を取得。腸内細菌と腸内発酵学の研究者として国内外で論文を発表。腸活ドクターとして腸の健康に関する講演・食育セミナー、メディアへの寄稿など幅広く活躍中。著書に『「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない』 (講談社)など。

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