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『Yamamoto Market』が教えてくれた、高知県を歩くのが楽しくなる本『反復横跳びの日々』。

  • 2026.9.2

日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。

『反復横跳びの日々』岡本真帆 著

四万十川のほとりと東京の二拠点生活をしている歌人・岡本真帆の私家版エッセイ集。東京と高知、会社員と作家。二つの点の間を行き来しながら書いた、15編のエッセイを収録。

長い移動も悪くない、高知の汽車で読みたい本。

高知は東京から旅すると「日本一遠い」と言われることもありますが、その距離もいいなと思わせてくれる一冊です。著者は四万十市出身の歌人・岡本真帆さん。作中には、日々のできごとの間でゆれる繊細な感情とともに、汽車から見える美しい景色、おいしい食べもの、そして出会う人々が描かれています。この土地が持つおおらかな空気感が存分に感じられるはず。高知に向かう汽車に揺られながら読むのにぴったりだと思います。(店主・岡本里咲さん)

Yamamoto Market
出典 andpremium.jp

海辺にあるログハウスで営まれる書店。近隣地域出身の作家の作品など高知にまつわる書籍はもちろん、エッセイや詩集、小説などの新刊を取り扱う。幡多郡黒潮町有井川150 なし 営業日時はInstagramで確認。

instagram.com/yamamoto_market

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