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CORTIS(コルティス)のメンバープロフィールを解説。身長やMBTIもチェック!

  • 2026.8.31
Aflo

BTSの直属の後輩として、HYBEグループのBIGHIT MUSICが約6年ぶりに送り出した超大型新人・CORTIS。“ヤングクリエイタークルー”と称され、K-POP市場に新風を巻き起こしている5人のプロフィールをチェック!

Matt Winkelmeyer / Getty Images

CORTISってどんなグループ?

■名前:CORTIS
■読み方:コルティス
■ファンネーム:COER(コア)

2025年8月18日にデビューした5人組ボーイズグループ。HYBEグループのBIGHIT MUSICに所属するBTS、TOMORROW X TOGETHERの“弟分”として熱視線を浴びています。

グループ名は、「COLOR OUTSIDE THE LINES」(=線の外に色を塗る)というフレーズから不規則に6文字を抜き出して作られており、「世の中が定めた基準やルールにとらわれず、自由に思考する」という意味が込められています。

ファンネームは、1.9万件を超える応募の中から「COER」に決定。CORTISを動かす原動力の中心(CORE)であり、CORTISと共に線の外側を色づけていく存在を表し、「CORTISと共に(COR)」+「〜する人々(-ER)」と「最も深く熱くCORTISを応援するファン」という2つの意味を持っています。

“自作ドル”を超えるヤングクリエイタークルー

デビュー当時全員が10代でありながら、作詞作曲から振付、さらには映像制作にも参加。1st EPのタイトル曲「What You Want」のMVは、メンバーたちが自分で撮影・編集した自主制作映像を発展させて制作されました。

CORTISは、特定のポジションにとらわれず5人全員が制作に携わり、専門家と共に作り上げていく「共同制作」スタイルから、ヤングクリエイタークルーという新しいグループの在り方を示しています。

デビュー作が約5カ月で4億回再生を突破

The 1st EP『COLOR OUTSIDE THE LINES』は、2025年9月8日のリリースからわずか1か月あまりでSpotifyで1億回再生を突破。2025年にデビューしたK-POPアーティストの中で最短記録の偉業を達成しました。

その勢いはプロモーション活動終了後も留まることなく、1か月ごとに1億回ずつ記録を伸ばし、約5か月後の2026年2月に累計4億回再生に到達。楽曲ごとの再生回数では「GO!」と「FaSHioN」がそれぞれ1億回を超えています。

K-POPグループ史上最速でインスタフォロワー1000万人達成

2025年8月に開設した公式Instagramアカウントは、約半年後の2026年2月21日にフォロワー数1000万人を突破。これは、K-POPグループ史上最速記録であり、直近5年間にデビューしたK-POPグループの中で初めて1000万人の大台に到達したグループとなりました。

その約1カ月後の2026年3月17日には、公式TikTokアカウントのフォロワーも1000万人に到達。SNSでも圧倒的な存在感を放っています。

HLL / Getty Images

2026年5月4日にThe 2nd EP『GREENGREEN』をリリース!

韓国の主要音楽授賞式で計5つの新人賞を受賞し、米最大級のオンラインラジオ放送局「iHeartRadio」が主催する「iHeartRadio Music Awards」でもK-POP部門の新人賞に輝くなど、デビューから破竹の勢いで音楽市場を席巻しているCORTIS。

そんな彼らが、5月4日にThe 2nd EP『GREENGREEN』でカムバックすることが決定! これに先駆け、4月20日午後6時(韓国時間)にタイトル曲を先行公開すると発表しました。新しいアルバムではどんな音楽を届けてくれるのか、今後の活動から目が離せません!

PJH / Aflo

【CORTIS】メンバー紹介:MARTIN

■読み:マーティン
■生年月日:2008年3月20日
■国籍:韓国、カナダ
■MBTI:ENFP

カナダ人の父と韓国人の母を持つ韓国系カナダ人。CORTISのリーダーを務め、楽曲制作をリードする存在。どこにいても目を引くすらっとした長身の持ち主で、身長を尋ねるファンに「6フィート3インチ」と答えたことから、190cm以上あると見られています。

姉の勧めでオーディションを受け、小学校5年生の頃に入社。練習生時代からTOMORROW X TOGETHERの「Deja Vu」や「Miracle」、「Beautiful Strangers」、ENHYPENの「Outside」、LE SSERAFIMの「Pierrot」、ILLITの「Magnetic」といったHYBEアーティストの楽曲制作に携わり、音楽の才能を発揮しました。

韓国生まれ韓国育ちで、韓国語と英語を話すバイリンガル。デビュー時には、2018年開催の平昌オリンピックの開幕式でエスコートキッズを務めていたことが明らかになり、オリンピックの公式Xアカウントが当時のマーティンの映像をシェアして話題を呼びました。

Han Myung-Gu / Getty Images

MARTIN

2nd EP 『GREENGREEN』の全収録曲の制作に参加。読書や登山といった直接的な体験を通してアイデアのインプットを増やしていると言い、文化的な生活を育むために2025年の冬にはドーパミンデトックスにも挑戦したそう。

誰かと一緒に音楽を作ることが好きだというマーティン。ファン・COREのことも、“応援してくれる存在”だけでなく、“CORTISを共に作り上げる存在”と考えていて、新作『GREENGREEN』のパフォーマンスでは、ファンとの「コネクティング」を意識したとのこと。

CORTISのデビュー後初となる単独ツアーのタイトルが「PUT YOUR PHONE DOWN」(スマホを置いて)であることが話題となりましたが、これについてマーティンは「現在を生きるということです」とコメントしており、ライブステージを目で見て、心に刻んでほしいというメンバーたちの思いを込めたそう。直接的な体験を重視するマーティン率いるCORTISらしいネーミングです。

Aflo

MARTIN

The 2nd EP [GREENGREEN]は、リリースから15日で累計ストリーミング1億回を突破。デビューアルバムを超える驚異的な速度でヒットを記録しました。

練習生時代からTOMORROW X TOGETHERやILLITの楽曲の作曲に参加していたマーティン。著作権料は当初母親が管理してくれていたそう。ある日、母親からその月の報酬額を知らされた時は、金額の大きさに思わず涙が出たと言います。

CORTISは5人全員が音楽・映像の制作に参加するため、歌詞の場合は1文字単位でクレジットが分配されることもあるのだそう。マーティンは「ビジネスなのでそこは明確に。お互いに譲り合う時もあれば、助詞で意見が分かれた場合は1文字ずつ持ち分を分け合う時もあります」と、ヤングクリエイタークルーの知られざる制作裏話を公開しました。

Aflo

【CORTIS】メンバー紹介:JAMES

■読み:ジェームス
■生年月日:2005年10月14日
■出身地:台湾
■MBTI:INTP

CORTISの最年長メンバー。香港生まれ、台湾育ち。タイと中国にルーツを持ち、英語、中国語、タイ語、韓国語、日本語を話すマルチリンガル。幼い頃はテコンドーとアイスホッケーに打ち込み、テコンドーはセミプロ級、アイスホッケーは国際大会を目指していたほどの腕を持つそう。

HYBEの公開練習生グループ・Trainee Aのメンバーとして活動した経歴から、デビュー時に最も知名度が高かったメンバーです。Trainee Aでは、TWS・ジフン、ALLDAY PROJECT・ウチャン、ALPHA DRIVE ONE・リオ、サンウォンとチームメイトでした。

ジェームスも練習生時代からHYBEアーティストのクリエイティブに参加。TOMORROW X TOGETHERの「Deja Vu」やILLITの「Magnetic」、「Cherish(My Love)」、「Tick-Tack」の振付に参加し、楽曲制作にも名を連ねています。CORTISでも“アイディアバンク”としてパフォーマンス面をリードするほか、映像についても勉強中。

JAMES

振り付けや映像など、CORTISの視覚的な部分の軸を担うジェームス。練習生だった2023年には、直属の先輩であるBTS・ジョングクが韓国の音楽番組『人気歌謡』でソロデビュー曲「Seven」を披露した際に、バックダンサーを務めたこともありました。

2nd EP 『GREENGREEN』のタイトル曲「REDRED」も、ジェームスが振り付けを担当。また、同曲はジェームスが作ったデモから発展して誕生したと言います。

ビハインド映像では、自由に体を動かすメンバーとは対照的に、椅子に座ってじっと考えるジェームスの姿が映っており、躍動的な振り付けやフォーメーションを頭の中で作り上げるという、独特の創作スタイルが注目を集めました。

JAMES

サンローランのメンズコレクションに出席するため、フランス・パリを訪れた時のこと。空き時間にマーティンとヴィンテージショップを訪れたジェームスは、「特技のウィンドウショッピングをする時間が来ました。できるだけ目に焼き付けて、楽しかった思い出を持って帰ること」とコメント。服を吟味しながら「SPAブランドに行けば似たものがありそうじゃないですか?」「いいなと思っても、価格を見るとかわいく見えなくなる」「安いものを見つけた時に幸せ指数が上がる」と倹約家な一面をのぞかせました。

次のお店でも「本物か偽物かは誰も知らない。購入前にちゃんとチェックしましょう」と、古着を買う際の心得(?)を語ったジェームス。弱冠20歳にして達観した思考に、SNS上で「たくさん稼いでるだろうに金銭感覚がしっかりしてる」「考え方が素晴らしい」「イケメンなうえに性格も推せる」と大反響を呼びました。

【CORTIS】メンバー紹介:JUHOON

■読み:ジュフン
■生年月日:2008年1月3日
■国籍:韓国
■MBTI:ISFP

小学生の頃からキッズモデルとして活動していたジュフン。広告やミュージックビデオなどに出演してきたため、幼少期の写真や映像が豊富なメンバーです。10歳の頃に出演したZion.Tの「Hello Tutorial(feat. SEULGI of Red Velvet)」のミュージックビデオでは、同じくキッズモデルとして活動していたMEOVV(ミヤオ)のエラと共演したことも。

正確な入社時期は不明ですが、中学卒業後に本格的に練習生生活をスタートさせたと見られており、最後のメンバーとしてCORTISに合流しました。そのため、ほかのメンバーに比べて練習生期間は短いものの、幼い頃から芸能界で培った経験をもとに、CORTISのブレーンとして、メンバーたちの意見をまとめる役割を担っています。

インターナショナルスクール出身で、マーティン、ジェームスと並んで英語をネイティブレベルで話し、サッカー、バスケ、卓球、ピアノ、バイオリン、ギター、フルートなど、なんでもできる芸達者。もちもちとした柔和な印象を与えるベビーフェイスとは裏腹に、グループいちの低音ボイスを持つギャップも魅力。

Aflo

JUHOON

5人の中でもひときわ落ち着いた雰囲気があるジュフン。運動神経抜群でありながら、練習の合間にほかのメンバーたちがトレーニングに励む横でぽつんと座って休憩しているなど、口調も性格もおっとり。テンションが一定であることに加えて口数も多くないため、一見クールな人に思われることも。

しかし、素顔は感受性が豊かな10代。デビュー直前にHYBE社屋に飾られたCORTISのデビューポスターを見て感動の涙を流したエピソードは、COREの間では有名な話。「REDRED」でデビュー後初めて音楽番組1位に輝いた際も、感極まる姿を見せていました。(その後、同曲は11冠を記録!)

初めてのオーディションでBTS・Vの「Slow Dancing」を歌ったというジュフン。実際に会って一番感動した芸能人にもVの名前を挙げています。

JUHOON

韓国の名門インターナショナルスクール出身で、ネイティブレベルに英語が流暢なことで知られるジュフン。高校には進学しませんでしたが、韓国屈指の私立高校に合格していたことが明らかに。

ジュフンが受験したのは、韓国の私立学校でTOP5に入るハナ高等学校。毎年卒業生の4人に1人が韓国最難関と呼ばれるソウル大学に進学しており、受験の倍率は私立学校の中でもトップクラスだと言います。

ジュフンは同校の1次試験に合格していたそう。デビュー1周年を記念して公開された練習生時代の映像では「突然進路が変わって、中学校が僕の最後の学生生活になりました」と語っており、当時2次試験に向けて準備をしていたと見られます。

「僕には新しい挑戦が待っているので先生や同級生たちに立派な姿を見せたいです」と語っていたジュフン。その抱負通り、デビューと同時に破竹の勢いで活躍を続けています。

MIN KYUNG HUN / Aflo

【CORTIS】メンバー紹介:SEONGHYEON

■読み:ソンヒョン
■生年月日:2009年1月13日
■国籍:韓国
■MBTI:INTP

2018年の誕生日に遊園地に遊びに行った際にスカウトされたことがきっかけで、2021年に入社。オーディションで披露した曲は、先輩であるBTSの「MIC Drop」。CORTISではゴンホと一緒のマンネ(最年少)ラインですが、スカウトされた年齢を基準にすると7年、練習生期間だけでも約5年の準備を経てデビューを掴みました。

入社後に音楽やダンスを始めたそうですが、練習生評価で1位になったこともある努力家。何事も「とりあえずやってみよう」と挑戦するスタイルで、「カットを思いのままにいじるのが楽しい」と映像編集を勉強中。

「自分のスタイルが明確にあること」を強みに挙げており、「FaSHioN」の歌詞に出てくる「ホンデ」「トンミョ」といったファッションにまつわるソウルの地名は、練習生時代に買い物をした実体験から、サンヒョンがアイデアを出したそう。ヤングクリエイタークルーのCORTISにとって、自分のストーリーを音楽で表すサンヒョンのスタイルは重要なピースと言えるでしょう。

SEONGHYEON

3歳下の妹がいるソンヒョン。マーティンとゴンホは姉がいる弟で、ジェームスとジュフンは一人っ子。CORTISのマンネライン(最年少組)でありながら、メンバーの中で唯一、私生活では“兄”であるソンヒョンが時折見せる“お兄ちゃん気質”は必見。

メンバーで焼き肉を食べる際はソンヒョンが焼き係を買って出るほか、年上メンバーのマーティンをおんぶしたり、コンテンツの撮影で散らかった宿舎を黙々と片づけたり、包容力を感じさせる穏やかさが魅力ポイント。

もちろん、等身大の無邪気さも残っており、最年長のジェームスといる時は特に弟感が増すと評判。

MIN KYUNG HUN / Aflo

SEONGHYEON

メンバーのジュフンが「目鼻立ちがはっきりしていると思った」と第一印象を明かしたように、端正かつ立体的な顔立ちをしているソンヒョン。

同じ’09年生まれのゴンホとは、年齢のほかに身長や体格、凛々しい眉毛も似ていて、「双子みたい」と話題になることもしばしば。どちらがよりCOERのことを大切に思っているかを競い合うなど、些細なことでケンカしてはすぐに仲直りする兄弟のような関係性が「かわいい」と評判で、それぞれの苗字をとって〝オムアン〟のケミ名で愛されています。

CORTISのビジュアルコンビとも呼ばれるオムアン。ソンヒョンは、ゴンホについて「唯一の同い年だから、いちばん楽で、いちばん友達のようなメンバー」「学校にほとんど通わなかったから、親友のような人がいないけれど、同じグループにそんな人(ゴンホ)がいてくれて本当にありがたい」と表現しています。

Aflo

【CORTIS】メンバー紹介:KEONHO

■読み:ゴンホ
■生年月日:2009年2月14日
■国籍:韓国
■MBTI:INTP

CORTISだけでなく、HYBEアーティストの中で最年少のゴンホ。タイムレスな正統派美男子で、TWS・シンユ、RIIZE・ウォンビンと共に次世代3大イケメンとの呼び声が高く、それぞれの名前を取って「シンウォンホ」と呼ばれています。

その美男ぶりはデビュー前から有名で、SNS上で“次にデビューする練習生”としてフライドポテトを食べるゴンホの動画が拡散されると、いわゆる“万バズ”を記録。そこから「감튀남」(フライドポテトボーイ)というキャッチフレーズがつきました。

小学生の頃は水泳に励み、大会にも出場していたそう。小学3年生の時にスカウトされ、はじめは水泳を続けるつもりだったそうですが、母親とBTSのファンだった姉の勧めで練習生に挑戦することを決意し、中学校1年生の頃に入社したと明かしています。

日頃から映画を観ることが好きで、映像のアングルや撮影方法についてアイデアを出すのが得意とのこと。トレンディで高めな歌声の持ち主。

MIN KYUNG HUN / Aflo

KEONHO

ゴンホによると、等身大のメッセージを発信しているCORTISの音楽制作は、まず遊ぶことからスタートするのだとか。

1st EP『COLOR OUTSIDE THE LINES』の「FaSHioN」では、マーティンが当時購入したバギーパンツを見て、ゴンホが「全然バギーじゃないよ」とからかった言葉が歌詞のアイデアに。ゴンホは「友達と話すように、肩の力を抜いてフィルターをかけずに話すからこそ、よりいい結果が生まれるんだと思います」と<Weverse>とのインタビューで語っています。

己と戦う水泳の世界から、チームプレーの世界にやって来たゴンホ。デビュー当初は「チームで活動することにプレッシャーを感じる」と語っていましたが、近頃は「5年、10年後も5人で一緒に暮らしたい」とグループ愛がさらに深まっている様子!

KEONHO

音楽イベントや日本の音楽番組などで日本語を話すたびに、自然な発音が話題になるゴンホ。日本のCOERの間では「日本語担当」との呼び声が高く、基礎力に加えてネイティブの発音を聴きとって同じように再現する、秀でた〝耳〟を持っているようです。

そんなゴンホは、デビュー前に〝日本人練習生のナカジマ ショウタ〟という誤情報が拡散されたことがあり、日本語で流暢に受け答えをするゴンホを「さすがナカジマ ショウタ」とユニークな表現で称賛するファンも。

一方で、直属の先輩であるBTS・ジョングクは、ゴンホについて「本当にイケメン」「尾崎豊に似ている」と絶賛。過去に日本人練習生に間違われ、グループでは日本語を任されることが多く、先輩から尾崎豊に似ていると言われるなど、日本にまつわるエピソードが豊富なゴンホ。今後、日本活動が増えることを期待しながら、ゴンホ×日本のエピソードにも注目していきたい!

Photo: Aflo, Getty Images
Text: Yuki Todoroki
※この記事は2026年8月31日時点の情報です。

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