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【サークル】親友と同じ人を好きになった私。勇気を出して、ついに告白♡ その先に待っていた【衝撃的なラスト】とは...!

  • 2026.8.31
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介!大学のサークルで出会った男性に、ひそかに思いを寄せていた主人公。ところがある日、彼が親友と親しげに歩いている姿を目撃してしまいます。誰にも言えない恋心を抱えるなか、彼女を待っていた、思いもよらない真実とは…?

偶然目撃した親友と気になる彼の姿

私は大学のサークルで知りあった先輩に、ひそかに思いを寄せていました。けれど内気な性格の私は、本人に気持ちを伝えることはもちろん、親しい友人にさえ打ち明けられませんでした。

遠くから彼の姿を目で追うだけで満足していたある日の夕方、帰宅途中に思いがけない光景を目にします。

なんと彼が、私の親友と並んで楽しそうに歩いていたのです。2人は顔を見あわせ、まるで恋人同士のような親密な雰囲気でした。

Ray(レイ)

声をかけることもできず、その場に立ち尽くした私は、胸の奥が冷たくなるようなショックを受けました。ただ帰る方向が一緒だっただけかもしれないと思おうとしても、不安は消えません。

その夜は2人の笑顔が何度も頭に浮かび、ほとんど眠れませんでした

2人の関係の真相は?

翌日になっても気持ちは晴れず、私は意を決して親友をランチに誘いました。普段どおりに振る舞おうとしても、昨日の光景がよみがえります。

しばらく他愛ない会話を続けたあと、私は何気ない口調を装い、「昨日、彼と一緒にいた?」と尋ねました。

すると親友は一瞬驚いた顔をしたものの、すぐに頬を赤らめます。そして、最近彼からよく声をかけられ、2人で過ごすことが増えているとうれしそうに話し始めたのです。

Ray(レイ)

まだ正式につきあってはいないものの、彼も自分に好意を持っているはずだと信じている様子でした。

私は笑顔で相づちを打ちながら、胸の内では激しく動揺していました。親友を責めることも祝福することもできず、自分の恋心を隠したまま帰るしかありませんでした。

後悔しないために決意!

それから私は、親友の幸せそうな様子を見るたびに、彼を諦めるべきだという気持ちと、なにも伝えず終わりたくないという思いの間で揺れ続けました。

悩んだ末、結果がどうなっても自分の気持ちに区切りをつけようと決め、彼のアルバイトが終わる時間にあわせて待つことにしました。

店から出てきた彼に声をかけ、近くの静かな公園へ移動した私は、震える声で「ずっと前から好きでした」と告白します。

彼は驚いた表情を浮かべ、しばらく黙り込んでしまいました。やがて申し訳なさそうに、「気持ちはうれしい。でも、ほかに好きな人がいる」と告げられます。

Ray(レイ)

私はその相手が親友なのだと思い、こらえていた涙があふれました。それでも最後まで話を聞いてくれた彼にお礼を伝え、私の初恋は終わったのです。

なぜか親友が泣いている…

告白から数日がたって、私は彼と親友がつきあい始めたのだと思い込んでいました。ところが、ある日か彼女が泣いている場面に遭遇してしまいます。

そしてサークルでは、親友が彼に振られて落ち込んでいるという噂が広がっていたのです。両思いに見えた2人になにがあったのかわからず、私は戸惑いました。

Ray(レイ)

後日、親友から聞かされた真相は、さらに意外なものでした。彼が以前から思いを寄せていたのは親友ではなく、先輩と同じ学年の女性だったのです。

親友は彼から親しく話しかけられたことで好意を持たれていると勘違いし、私も2人の様子だけで彼の好きな相手は親友だと決めつけていました。

結局、私も親友もそれぞれの思い込みに振り回されていただけだったのです。当時はつらくて仕方ありませんでしたが、今では少し笑って振り返れる、ほろ苦い恋の思い出になっています。

いかがでしたか?目の前の光景や相手の言葉だけで、恋愛感情を正確に判断するのは難しいものです。つらい失恋ではありましたが、勇気を出して気持ちを伝えた経験は、きっと主人公が次の恋へ進むための大切な一歩になったことでしょう。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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