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ホンダ CB400 SUPER FOUR E-Clutchが「鉄馬 with TSK」参戦、開発陣が自らハンドルを握る理由

  • 2026.8.30

ホンダモーターサイクルジャパンは、CB400 SUPER FOUR E-Clutchでレース「鉄馬 with TSK 決戦の日」への参戦を発表した。9月19日(土)・20日(日)にHSR九州で開催されるアイアンNK4クラスに、開発チームが車両づくりからライダーまでを担って挑む。

開発チームが自らステアリングを握る狙い

今回の参戦は、CBシリーズで楽しむ走りの場を公道からサーキットへと広げる取り組みの一環だという。単なるスポット参戦ではなく、車両開発を担当したチームが自ら車両づくりに関わることで、来年以降に一般ユーザーが参戦しやすい公正なレギュレーション策定に役立てる狙いがあるとしている。

ライダーを務めるのも市販車としてE-Clutchを手がけた開発チームのメンバー自身だ。市販車の特性を最も理解する開発者がレースの現場でハンドルを握ることで、ユーザー目線に近い車両評価やレギュレーション作りにつなげる意図がうかがえる。

CB400 SUPER FOUR E-Clutch
CB400 SUPER FOUR E-Clutch

アイアンNK4クラスはHSR九州で開催される「鉄馬 with TSK 決戦の日」の一クラスで、CB400 SUPER FOUR E-Clutchでの出走により、クラッチ操作を自動化した同機構がサーキット走行でどう機能するかを確認する場にもなりそうだ。来年以降、一般ユーザーが同クラスに参戦する際の車両規定や運用面の検証を進めることが今回の狙いのひとつとなる。

参戦車両の詳細な仕様やゼッケンなどの情報は公表されていないが、制作中の参戦車両画像も公開されており、今後の続報が待たれる。開催日程は9月19日(土)・20日(日)、会場はHSR九州(福岡県みやま市)。

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