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山本 尚貴チェアマンら現役プロが全国5会場を直接訪問! 日本カート協会「2026年度 次世代才能発掘プロジェクト」

  • 2026.5.8

記事ポイント

  • 一般社団法人 日本カート協会が2026年度の次世代アスリート発掘・支援プログラムを始動
  • 現役プロドライバーが全国5会場を直接訪問する「地域発掘プロジェクト」を新設
  • 8月の夏合宿を経て年間最大500万円給付のスカラシップ制度へと繋がるラダーシステムを構築

 

カートレースの現場から次世代のモータースポーツを担う人材を育てる取り組みが、2026年度から本格的に動き出します。

日本カート協会が、現役プロドライバーによる地域訪問から夏合宿・スカラシップ給付まで一貫したラダーシステムを段階的に導入します。

 

日本カート協会「2026年度 次世代才能発掘プロジェクト」

2025年度の集合写真

 

  • 主催:一般社団法人 日本カート協会(JKA)
  • チェアマン:山本 尚貴
  • 地域発掘プロジェクト:2026年5月24日〜7月5日(全5会場)
  • 有望選手発掘夏合宿:2026年8月17日(月)〜19日(水)
  • 合宿会場:オートパラダイス御殿場(静岡県)
  • スカラシップ活動資金:年間給付上限500万円
  • 公式サイト:japankarting.or.jp

日本カート協会(JKA)は、設立時に掲げた「多様な方法による才能の発掘」と「地域連携の強化」に基づき、2026年度の次世代アスリート発掘・支援プログラムを始動します。

現役プロドライバーである「JKA育成アドバイザー」が全国のレース会場を直接訪れる「地域発掘プロジェクト」を起点に、8月の夏合宿、そして年間最大500万円を給付するスカラシップ制度へと繋がる3ステップのラダーシステムを運用します。

プログラムが重視するのは運転技術だけではなく、自ら考え行動を変える「自律心」を含めた「総合力」です。

地域の大会に足を運び、参加するすべての選手がプロの思考や経験に直接触れて対話できる環境をつくることで、次なる成長のきっかけを生み出すことを目指します。

 

地域発掘プロジェクト

JKA育成アドバイザー

 

JKAチェアマンの山本 尚貴および育成アドバイザーの山内 英輝、平峰 一貴、坪井 翔らが全国5会場を分担して直接訪問し、参加選手への発掘とアドバイスを実施します。

来場メンバーは会場ごとに異なり、現在調整中です。

カートコースのコーナー付近で31番レーシングカートが走行中、白シャツ姿の男性がタイヤバリア脇に立ってドライビングを観察している発掘合宿風景の走行シーン

 

カートコースのコーナー付近ではタイヤバリア脇にアドバイザーが立ち、走行中の選手を間近で観察します。

各地域のレース会場を「普及と育成の拠点」と位置づけ、高いポテンシャルを持つ選手を見出して夏合宿へと繋げます。

2026年度の対象大会は以下の全5会場です。

  • 5月24日:大村湾サーキット(長崎県)/OKRMC 九州東西シリーズ第2戦
  • 6月7日:神戸スポーツサーキット(兵庫県)/2026年SLカートミーティング 神戸シリーズ第4戦
  • 6月21日:スポーツランドSUGO 国際西コース(宮城県)/2026年SLカートミーティング SUGOシリーズ第3戦
  • 6月21日:サーキット秋ヶ瀬(埼玉県)/2026 CAカートレース第4戦
  • 7月5日:石野サーキット(愛知県)/2026 SL石野シリーズ第4戦

対象となる年齢やクラス、合宿への特別招待(往復交通費支援を含む)の詳細な実施要項は、JKA公式サイトに掲載されます。

 

有望選手発掘夏合宿

プロドライバー 山本 尚貴チェアマン

 

地域発掘プロジェクトで招待を受けた選手と一般公募から書類選考を通過した選手が、2026年8月17日(月)〜19日(水)の3日間、静岡県のオートパラダイス御殿場に集まります。

全員が共通機材(エンジン・タイヤ)を使用する「公平な評価環境」のもと、実技走行に加えて面接やディスカッションを通じた多面的な選考が実施されます。

プロドライバー 坪井 翔氏

 

プロドライバー 山内 英輝氏

プロドライバー 山内 英輝氏

 

プロドライバー 平峰 一貴氏

プロドライバー 平峰 一貴氏

 

育成アドバイザーを務める坪井 翔、山内 英輝、平峰 一貴らが、地域発掘から引き続き選手の評価に関わります。

合宿への参加は、地域発掘プロジェクトでの特別招待、または一般公募の書類選考通過が条件です。

一般公募の受付期間や選考基準の詳細はJKA公式サイトに掲載されます。

 

JKAスカラシップ制度

ToyotaGazooRacing・HRC・NISMO・SUBARU・MazdaSpiritRacing・DUNLOP・YOKOHAMA・BRIDGESTONEなど自動車・タイヤ関連スポンサーと、SuperGT・SuperFormula・J

 

夏合宿の最終選抜結果をもとに、JKA・選手保護者・所属チームの三者協議による合意を経てスカラシップが正式に認定されます。

認定を受けた選手には活動資金(年間給付上限500万円)が給付されるほか、専門機関と連携した多面的育成プログラムにより技術・身体・精神の総合力を養います。

支援枠は選手の成長フェーズに合わせた「JKAトップ選手」と「JKAチャレンジ選手」の2種類が設けられています。

各枠の具体的な違いや適用条件の詳細はJKA公式サイトの実施要項に掲載されます。

 

地域発掘プロジェクト(5会場)から夏合宿、そして年間最大500万円給付のスカラシップへと繋がるラダーシステムにより、全国どこからでも志ある若手がトップアスリートへの道を目指せる環境が整います。

運転技術だけでなく「自律心」を含めた総合力で選手を評価する点が、このプログラムの特徴です。

日本カート協会「2026年度 次世代才能発掘プロジェクト」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 地域発掘プロジェクトへの参加は申込みが必要ですか。

 

A. 地域発掘プロジェクトは各地域の協力大会に参加する選手が対象です。

対象年齢やクラスなど詳細な実施要項はJKA公式サイトに掲載されます。

 

Q. 有望選手発掘夏合宿の一般公募はいつ受付が始まりますか。

 

A. 一般公募の受付期間はJKA公式サイトで案内されます。

地域発掘プロジェクトでの特別招待を経ない場合は、書類選考通過が合宿参加の条件となります。

 

Q. スカラシップの「JKAトップ選手」と「JKAチャレンジ選手」の違いは何ですか。

 

A. 選手の成長フェーズに合わせた2つの支援枠で、具体的な違いや適用条件の詳細はJKA公式サイト内の実施要項に掲載されます。

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