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ドゥカティ、アルデゲルとMotoGP契約を2028年まで延長 来季からVR46移籍へ

  • 2026.8.28

ドゥカティ・コルセは、フェルミン・アルデゲル選手とのMotoGP契約を2年間延長し、2028年シーズン末までの継続を発表した。プレミアクラス参戦2年目を終えたスペイン人ライダーは、来季からグレシーニ・レーシングを離れ、ドゥカティ系列のペルタミナ・エンデューロVR46レーシングチームに移籍する。

MotoGPデビューから2年での評価がVR46移籍と長期契約につながった

アルデゲルはグレシーニ・レーシングからMotoGPデビューし、ドゥカティのマシンで参戦2年目を終えたところだ。ドゥカティ・コルセは同選手の速さと才能を評価し、今回の契約延長でチームの長期的なスポーツ戦略の中心に据える方針を示した。

来季からは、ドゥカティファミリー内で若手育成に定評のあるペルタミナ・エンデューロVR46レーシングチームに加入する。ドゥカティCEOのクラウディオ・ドメニカリ氏は「フェルミンはドゥカティが掲げる、若い才能を信じて育てるというレーシングの未来像を体現する存在だ」とコメント。あわせて、デビューから支えてきたBK8グレシーニ・レーシングへの謝意も述べている。

ドゥカティ・コルセ ゼネラルマネージャーのジジ・ダッリーニャ氏は、アルデゲルについて「MotoGP参戦以来、並外れた才能と学習能力、そして最初から我々を驚かせる決意を示してきた」と評価。VR46への移籍については「近年、若手の力を最大限に引き出し、選手権で真に競争力のある存在であることを証明してきたチーム」とし、成長を後押しする環境になるとの見方を示した。

今回の契約延長により、アルデゲルは2028年シーズンまでドゥカティ体制でMotoGPを走ることになる。移籍後のチームでのパフォーマンスに注目したい。

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