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【美容室での悩み】「沈黙が気まずい」と思うお客に対して…美容師が明かす“意外なホンネ”とは?

  • 2026.8.30

美容室での沈黙…どう乗り切る?

美容室での沈黙…どう乗り切る?
美容室での沈黙…どう乗り切る?

美容室での施術中、「何か話さなければいけないのではないか」「沈黙が気まずい」と気を遣って疲れてしまう人もいるのではないでしょうか。

美容師側は、施術中の沈黙や会話の量についてどのように捉えているのでしょうか。美容室での会話に苦手意識を持つ人に向けたアドバイスや、プロの本音について、現役美容師のsatomiさんに聞きました。

Q1:美容室での会話が苦痛…と言う人に向けて気がラクになるアドバイスはある?satomiさん「いちばんにお伝えしたいのは、『無理に話そうとしなくても、本当に大丈夫ですよ!』ということです。私たちにとって最も大切なのは、お客様がリラックスして快適な時間を過ごしていただくこと。雑誌を読んだり、スマホを眺めたりと、ご自身の好きなスタイルでゆったり過ごしてほしいと思っています。

実は、お客様のしぐさや目線、雰囲気から『今日は静かに過ごしたいのかな』という空気感はしっかり伝わっているんです。施術に必要な髪の状態やケア方法について伺うことはありますが、無理にプライベートな話題を振ることはありませんので、安心してお任せくださいね」

Q2.美容師側も沈黙は気まずいのか?satomiさん「実は、美容師側が『会話がなくて気まずい』と感じることはほとんどありません。お客様がリラックスして、その方にとっての快適な時間を過ごしてくださっているのなら、それが私たちにとってもいちばん良い状態だと考えているからです。

むしろ、静かな環境だとより一層カットやカラーの技術に深く集中できるので、ありがたいなと感じている美容師も少なくないんですよ。ですから、無理に話題を探さなきゃと気を遣わずに、安心してお過ごしくださいね」

Q3.人によって会話の量は調整しているのか?satomiさん「はい、もちろんです!お客様お一人おひとりのしぐさや表情、お返事のトーンなどを細かく観察しながら、その時の気分に合わせた最適な会話量を常に探っています。『今日はいろいろ相談したいな』という方には積極的にお話ししますし、『静かにゆっくり過ごしたいな』という空気を感じたら、必要最小限のコミュニケーションに留めます。お客様にとってその日のサロンタイムがいちばん心地よいものになるよう、常にアンテナを張って調整していますね」

【まとめ】美容室での沈黙は決して気まずいものではなく、美容師にとっても施術に集中できるというメリットがあるようです。無理に言葉を交わさなくても居心地が良いと感じられる空間は、担当者との間に信頼関係が築けている証拠といえるかもしれません。美容室は必ずしも会話をしなければならない場所ではないため、肩の力を抜き、自分にとっていちばんリラックスできる過ごし方を見つけていけると良いですね。

(LASISA編集部)

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