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【布団とベッドどっちが良い?】30~50代の睡眠事情「布団→ベッド」が正解か? メリット・デメリットとあえて戻った人の本音

  • 2026.8.29

「上げ下ろし不要」「立ち上がりが楽」 ベッドに変えてよかった人の実感

布団とベッドどっちがいいのか?
布団とベッドどっちがいいのか?

毎日使う寝具は、睡眠の質だけでなく日々の体調や家事負担にも直結する重要なアイテムです。特に30~50代になると、「毎日の布団の上げ下ろしや畳む作業がしんどくなってきた」と感じてベッドへの切り替えを検討する人が増えてきます。

ベッドへ切り替えた人から多く挙がる利点は、「毎日の布団の上げ下ろしが不要になり、疲れて帰宅したあともすぐ横になれること」や「床からの高さがあるため朝の立ち上がりで足腰への負担が少ないこと」です。また、床から離れることで床上近くに舞い上がるホコリやハウスダストを吸い込みにくい点も魅力とされています。

実際に長年布団派だったタレントの北斗晶さんも、自身のブログでベッドへ変更したことを報告。「なんでもっと早くベッドにしなかったんだと叫びたくなるほど、起き上がるのが楽」「古傷の腰の痛みも楽で、ぐっすり寝られた」と綴り、大きな話題となりました。ネット上でも「腰を痛めてからベッドに変えたら起きてからの立ち上がりが格段に楽になった」という共感の声が多く見られます。一方で、部屋のスペースを占有してしまう点や初期費用がかかる点はベッドのデメリットとして挙げられます。

あえて布団に戻る理由とは? ペット・子ども・部屋の広さという事情

あえて布団に戻る理由
あえて布団に戻る理由

一方で、一度ベッドにしたもののあえて布団に戻ったり、布団派を貫いたりしている人たちの本音も存在します。

布団派の利点としては、「使わないときに押し入れへ片付けられるため部屋を広く使える点」や「天日干ししやすく清潔を保てる点」、「落下の心配がない点」が挙げられます。

実際にネット上の声を見てみると、「高齢になったペットがベッドに上がれなくなったため布団へ切り替えた」「小さなお子さんの転落防止のためにベッドを処分した」という家族環境の変化による選択が目立ちます。また、「すのこやマットレスを下に敷いて湿気対策をしながら寝ている」といった工夫を重ねて生活している人も見られます。

調査データではベッド派が約5割! 自分に合った寝具選びが大切

ライフスタイルに合わせた寝具選びを!
ライフスタイルに合わせた寝具選びを!

株式会社AZWAYが2026年におこなったインターネット調査によると、最も頻度が高い就寝スタイルは「ベッド(フレームあり)」が50.7%と過半数を占め、「敷布団」が24.3%、「マットレス直置き」が20.7%という結果が出ました。

また「次に買い替えるなら」という問いに対しては、ベッド(フレームあり)を希望する人が57.7%に上り、寝具を選ぶ際に重視するポイントとして「寝心地の良さ(体が楽)」や「腰や肩が痛くならないこと」が上位に挙げられています。

「毎日の畳む作業がしんどい」と感じ始めたときは、単にどちらが良いかという比較ではなく、身体的な負担、部屋の広さ、ペットやお子さんといった家族の状況を総合的に考慮することが大切です。ご自身の今の生活様式に最も合う寝具を選び、快適な睡眠環境を整えてみてはいかがでしょうか。

(LASISA編集部)

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