1. トップ
  2. 眉毛のトレンドは「ローコントラスト」。この眉が似合うかセルフィーで判定!

眉毛のトレンドは「ローコントラスト」。この眉が似合うかセルフィーで判定!

  • 2026.8.25
Getty Images

これからのシーズン、眉のトレンドは柔らかさが鍵となる。うれしいことに、セルフィー1枚で、このトレンドが自分を引き立ててくれるかどうかが分かるのだ。

LAUNCHMETRICS SPOTLIGHT

すべてのビューティトレンドが万人に似合うわけではないというのはある意味事実。自分にトレンドメイクが似合わないことに気づいて鏡の前で落胆するより、事前に知っておくに越したことはない。うれしいことに、今シーズン美容感度の高い人たちを魅了している新たな眉トレンド“ローコントラスト・アイブロウ”なら、それが叶うという。

ローコントラスト眉とは、柔らかく、ほんのり密度を足しただけの眉毛のこと。さらに、自分に似合うかどうかを、スマートフォンで数秒のうちに確かめられるとても簡単なテストが存在するのだとか。

自分に似合うかを判定する白黒セルフィー

このテクニックを提唱したのは、米誌「NewBeauty」のインタビューに答えたメイクアップアーティストのマーキス・ウォード氏だ。「ノーメイクの状態で、自然光の下で自分の写真を撮り、その画像をモノクロに変換してみてください。白黒にしても目と眉が濃く、くっきりと浮かび上がって見えるなら、あなたの顔は生まれつきコントラストが強いタイプです」

「このタイプの人が眉の主張を抑えすぎると、せっかくの印象的な顔立ちがぼやけてしまう恐れがあります。ですから眉には、ある程度のくっきり感を残すのが賢明です」

Instagram

逆に、モノクロセルフィーで確認した顔のパーツ同士が柔らかく溶け合って見えるなら、迷わずローコントラストアイブロウに挑戦してみよう。

土台にあるメイクアップコントラスト理論

このセルフィーによる手軽なテストは、決して思いつきの小ワザではなく、メイクアップコントラスト理論に基づいているのだそう。この理論が説くのは、肌と瞳、髪の色のあいだにある生まれつきの明度差に寄り添ったメイクアップほど、その人を美しく引き立てるという考え方である。

Getty Images

たとえば、ジジ・ハディッドやエル・ファニングは、このトレンドが最も美しく映える、ソフトでローコントラストな顔立ちの持ち主。

Getty Images

逆にリリー・コリンズのようなコントラストの強い顔立ちには、眉も含めて、より強さを効かせたメイクアップが似合うとされる。

Getty Images

思えば眉のトレンドは、カイリー・ジェンナーに象徴される作り込んだアーチ眉から、ジェナ・オルテガも披露したブリーチ眉まで、極端のあいだを揺れ動いてきた。誰もが同じ正解を追いかける時代が続いたからこそ、自分の顔立ちを起点に似合う眉を導き出すこのオーダーメイドな発想が、多くの人の心をつかんでいるのだ。

3ステップで叶うローコントラスト眉

テストでゴーサインが出たなら、実践はいとも簡単だ。まず毛並みを上に向かってブラッシングする。次に、まばらな部分だけをペンシルで埋めていく。眉の輪郭をなぞって描き直すことはせず、細く短い線を足すように描くのがポイントだ。最後に、ほどよく毛の質感を足してくれる色付きのアイブロウジェルで全体をセットすれば完成する。

もっとも、自分がコントラストの強い顔立ちだと分かっても、ローコントラストアイブロウを諦める必要はない。エキスパートたちが口を揃えるように、メイクアップに絶対のルールなど存在しない。理論はあくまで道しるべ。最後に似合うかどうかを決めるのは、鏡に映るあなた自身の目である。

Realization : Kelly Haddad Translation & Text : Nathalie Lima KONISHI

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ